皆さまこんにちは!MOBILITY JOINT GUNDAM担当Kです。
1月26日に公開となった『機動戦士ガンダムSEED FREEDOM』皆さんもうご視聴されましたでしょうか。
私はもちろん公開初週に視聴しておりますが、公開中にまだまだ観に行きたいと思っています。
さて、MOBILITY JOINT GUNDAM最新作、6月発売予定の「VOL.7」では、その『機動戦士ガンダムSEED FREEDOM』よりラインナップを展開いたします。
それでは1体ずつご紹介してまいります。
まずは、キラ・ヤマトが搭乗する「ライジングフリーダムガンダム」です。
フリーダムガンダムの後継機らしいさわやかなカラーリングの機体。
バックパックはMS用にサイズを調整しましたがかなりのボリュームです。
武装はライフルとシールドをセットしました。
「ライジングフリーダムガンダム用EXパーツ」はこちら
MA形態への可変ギミックがある機体なのでMOBILITY JOINT GUNDAMシリーズ初の「可変」にチャレンジしました。
MA形態再現用のユニットに各部パーツを差し替えて、MS➡MA形態へ換装いたします。
ライフル、シールド、翼などが大型化し非常にボリュームあるMA形態が完成します。
こちらの武装はMS形態でも使用可能になっており、ライジングフリーダムガンダムの武装強化も可能になっています。
ちなみに、こちらの画像では腰の武器を展開したパーツを付けていますが、後述する「イモータルジャスティスガンダム用EXパーツ」に付属しています。
2体目はシン・アスカが搭乗する「イモータルジャスティスガンダム」です。
大型なウイングが特徴的な機体で、バックパックの横幅は約96mmあります。
武装はライフルとシールドをセットしました。
そして「イモータルジャスティスガンダム用EXパーツ」はこちら
こちらもMA形態への可変ギミックがある機体なのでEXパーツでMA形態へ換装可能です。
MA形態再現用のユニットに各部パーツを差し替えて、MS➡MA形態へ換装いたします。
ライフル、シールドが大型化し非常にボリュームあるMA形態が完成します。
こちらの武装もMS形態でも使用可能になっており、イモータルジャスティスガンダムの武装強化も可能になっています。
ライジングフリーダムガンダムとイモータルジャスティスガンダムは揃えて楽しんでいただきたいラインナップですので追加カットでご紹介いたします。
3体目は「ゲルググメナース」です。
劇中ではルナマリア・ホークが搭乗した真紅のゲルググです。
大気圏用のバックパックとロングタイプのライフルをセットしました。
ゲルググメナース用のEXパーツは
「ゲルググメナース&ギャンシュトローム用EXパーツ」として収録しています。
全長約114mmのナギナタ、シールド、バックパック用の武装2種です。
バックパックは各パーツの軸で回転できるよう設計しており、武装を付けた状態でも問題なくポージングがきまります。
そして、4体目は「ギャンシュトローム」です。
劇中でアグネス・ギーベンラートが搭乗した騎士風の独特な雰囲気がかっこいい機体です。
ショートタイプのライフルをセットしています。
ギャン・シュトローム用のEXパーツは
「ゲルググメナース&ギャンシュトローム用EXパーツ」として収録しています。
全長約89mmのビームアックス、シールド、サーベル、バックパック用の武装2種です。
サーベルとシールドを装備して
胸のガトリング砲を展開した状態を再現可能
大型のビームアックスを装備して
武器のバリエーションが多い機体ですので、劇中での活躍シーンをいろいろ再現して楽しんでいただければと思います。
以上、MOBILITY JOINT GUNDAM VOL.7のラインナップのご紹介でした。
第7弾は『機動戦士ガンダムSEED FREEDOM』から4機のMSをラインナップ!
組立済み可動ユニット「MOBILITY JOINT 」にニッパー不要の各種パーツとシールで完成する、【モビリティジョイントガンダム】は可動・強化・拡張が楽しめるガンダム食玩シリーズです。
今後も造形クオリティやアクション性にさらにこだわって商品化して参りますので引き続きお楽しみいただければと思います。
今回のブログはここまでです!
最後までご覧いただきありがとうございました!
プレミアムバンダイにて2月20日より受注開始予定。
全国のお菓子売り場にて2024年6月発売予定です。
是非チェックしてください!
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