皆様こんにちは。
『ウルトラマンZ』のストーリーも佳境に迫る中、先日久しぶりに「セブンガー」の活躍が見られて個人的に嬉しい回となりました。プラキット製の「ミニプラ特空機1号セブンガー」も12/9(水)に受注の締め切りが迫っておりますのでお見逃しなく!
https://p-bandai.jp/item/item-1000150809/
締め切りが迫る中、先日「バコさん」ことイナバ コジロ―役を務められる橋爪淳さんに、一足先に開発途中のサンプルやPKGなどを見ていただきました!バコさんより、ミニプラを予約してくださった方々へのメッセージも頂戴したので一部ご紹介させていただきます。
バコさんの愛称で親しまれ、劇中ではセブンガー達ロボットの整備班の班長を務める。ミニプラも予約開始と同時にポチってくださったとのこと!右上図は橋爪さんご本人もお好きな「M1号」のソフビと一緒に。【バコさんコメント】
「大好きな大好きな長男坊を迎えてくれて、ありがとうございます!こんなにも皆さんに愛されて本当に嬉しい限りです!ソフビとは一味ちがう長男坊、ソフビを持っている方も持ってない方も、首を長くして待っていてくださいね!」
インタビューでは役柄への想いや裏設定、セブンガーの魅力など沢山お話を伺いましたので、詳細は「電撃ホビーWEB」のページを是非ご覧ください!該当記事はこちらーそして!開発途中のサンプル品を使用して新たにいくつか撮影をしてみたのでご紹介します。(注:以下画像のサンプルには墨入れを施しています)
■セット内容
ランナー枚数は大2枚、小2枚の計4枚構成。およそ30分~40分程度で簡単に組み上げることができます。またシールで再現する箇所につきまして、企画当初から一部追加になった部分もありますので下図にて情報を更新いたします。
■付属のオリジナル台紙
格納庫からの起動のイメージを「付属のオリジナル台紙」を活用して撮影。左上図は一部加工を施していますが、右上図のように加工をせず、ライティングを少し暗くするだけでも十分に劇中の雰囲気を演出してくれます!
■広い可動域
他にない「可動域の広さ」が本商品の最大の魅力。腕の内部は引き出し機構になっているため、前にも後ろにも大きく動かすことが可能。上図アクションを可能にする足首の可動域もご注目ください。 股関節の可動により、腰を落として構えることもできます。
さらに可動することで見えてしまう肘や膝の内部構造まで蛇腹造形が施されているので、造形のつながりを保ったままアクションさせることができます。
劇中の表情や必殺技を再現する交換パーツも付属。
■楽しいジオラマ風撮影
先日『ウルトラマンZ』にて久しぶりの活躍の際に見せた、フライングキック!
ソフビシリーズと撮影すると、劇中の雰囲気が一層再現できます!
超動シリーズに付属していたビルなども活用できちゃいます。※画像の一部に「ウルトラソフビシリーズ」の商品を使用しています。
簡単に組めて、遊び尽くせる「ミニプラ特空機1号セブンガー」。2月のお届けに向けて鋭意開発中ですので、是非この機会に起動する1体、格納庫保管用のもう1体(笑)含めて確保しておいてください!
* 塗装内容や可動機構の詳細に関しては、前回のブログも併せてご確認ください。
(C)円谷プロ (C)ウルトラマンZ製作委員会・テレビ東京
担当:セブンガー大好きチーム一同