
皆さま、こんにちは!
スーパー戦隊食玩担当のもろ太です!
先日情報解禁したミニプラ 暴太郎合体シリーズ02について、皆さんからたくさんの反響をいただきました!「解禁が遅い」というコメントも多く見受けられ、お待たせしてしまって大変申し訳ございませんでした!!
↓↓前回のブログはコチラをチェック!
今回は、そんな長らくお待たせしてしまった11/21(月)発売予定のミニプラ 暴太郎合体シリーズ02 虎龍攻神 & オミコシフェニックスの詳細レビューをお届けします!まだ公開していない”あの姿”も公開しますのでどうぞ最後までお見逃しなく!
それでは早速まいりましょう!
※画像はすべて開発中のものです。
※価格はすべてメーカー希望小売価格です。
※一部、撮影用に別売りの商品、台座や支柱を使用しています。
※説明用に一部パーツを外して撮影していることがあります
ミニプラ 暴太郎合体シリーズ02
虎龍攻神 &
オミコシフェニックス
11/21(月)発売予定 全7種 各450円(税込495円)
◆パッケージ

パッケージには商品名にもなっている虎龍攻神、オミコシフェニックスの2体が並びそろったパッケージ!
本弾はインターネットやホビー店を中心に販売する全種セット版も同時発売いたします!

セット版パッケージ、初公開!
背面は本弾の魅力、プレイバリューをギュッと凝縮したデザインです!

◆ラインナップ

4箱でドンロボゴクウ、1箱でドンロボボルト、2箱でオミコシフェニックスとドンオニタイジン用オプションパーツが完成します。
①ドンロボゴクウA

②ドンロボゴクウB

③ドンロボゴクウC

④ドンロボゴクウD

シールはございません!というやつです。
⑤ドンロボボルト

1箱で完成の大ボリューム!
⑥オミコシフェニックスA

追加でドンばい(軍配)と床几(イス)が付属します。
⑦オミコシフェニックスB

追加でドンブラパラダイス用キジンソードとドンブラスターが付属します。
◆ドンロボゴクウ(①+②+③+④)

全身キラキラに輝くゴールドの成形色を使用!

粒子の細かいラメ粉を大量に使用することで金色の輝きを成形色だけで再現しています!
サイズは4箱完成にも関わらず全長約23cmのビッグサイズ!!

ロボのほとんどを構成するため、かなりのボリュームがあります!
◆ドンロボボルト

ドンロボボルトは1箱で完成!
成形色はなんと豪華6色によって色分け!紫はドンロボタロウ同様、同じ色でも明るい紫と濃い紫の2色を使って劇中の配色を再現しています。
コアメカになるということで随所に可動を仕込んでいます。単体でもこの可動域!


合体時の頭部は別パーツになっているので、虎状態では余剰パーツになりますがツメの両サイドの穴にマウントすることができます!



さぁそれでは!龍虎、合身!!





ハウス!!

完成!虎龍攻神!

5箱で完成!全高は約15cm。
DXではドンオニタイジンの方が少し大きいですがミニプラでは虎龍攻神の方が少し大きいです。

DXからミニプラのサイズに小型化するにあたって、虎龍攻神は限界があったのでミニプラではドンオニタイジンより少し大きくしました。
この「いかに小型化するか」が今回最も苦難した箇所でもあります!可動機構の説明に合わせて今回の開発の難所と、ミニプラでどうアウトプットしたか、ご紹介します。
◆可動
〇首の可動域

ミニプラの虎龍攻神はDX同様首は動きません。この辺りはDXからミニプラへの小型化が限界を迎えて可動機構を入れると強度が十分確保できなくなったためです。
ミニプラの作り方は、DXロボの合体機構を小型化したうえで、可動機構を追加して作っていきます。そして、ミニプラのロボたちは全高はだいたいが約15cmになるようにシリーズで統一するようにしています。(少なくとももろ太が担当になってからはそうなるよう意識して作っています。)
従来なら6割くらいのサイズに小型化すればよかったのですが今年のDXロボは超巨大、サイズを半分以下にまで小型化する必要がありました。つまり、DXロボのサイズが大きければ大きいほど、ミニプラは「小さくするための難易度」が上がります。

後頭部のヒンジの幅が3mm(ミニプラのピンの最小サイズと同じ)になってしまったので可動機構を搭載することが物理的にできませんでした。ということで、今回は首以外可動抜きでミニプラの可動を追求していくことになりました。
〇腕の可動域

最低限の可動域を搭載することには成功しました。しかし、ドンロボボルトを拘束するようにして合体する都合上、可動は制限されがちです。
↓↓何もしなかった場合の可動域

さぁここからがミニプラの真骨頂!気合と工夫、技術で乗り越える!!肩の穴側もピン側も可動を持たせたうえで、ピンを最大限長く伸ばしました。

肩のピンを伸ばした恩恵で金色の外装同士の干渉しているところを避けて可動域を拡大することができました!

さらに、肩のプレートも丸いピンで取り付けているのでこれも可動域に応じて角度を変えることができます!

↓↓拡大した可動域

〇下半身の可動域

こちらもDXの可動機構に加えて、脚部の開脚機構を搭載できました!

本来の変形機構では、開脚すると股がぱっくり割れてしまうんですが、ミニプラではパーツを分割してフロントスカートの様にして目立たなくしています!

↓↓モモとヒザの可動域はこんな感じです。


これらの可動域を駆使すれば、”炎虎龍々ジロウ‘sハリケーン”のフィニッシュポーズも再現可能!

つま先も可動するので表情豊かなアクションポーズを取らせることができます!
〇ハウスの解放(アクションモード)
近年のミニプラで特徴的な「胴ロール」や「モモロール」ができないのは合体機構そのものにあります。

ドンロボボルトをアーマーの様に覆っているドンロボゴクウの外装は上半身から下半身まですべてつながっているため、ロール方向の可動域がそのままではどうしても搭載することができませんでした。
・
・
・
無念・・・
・
・
・
ということにはならず!ここで、リアスカートを外します。

すると、上半身ロボゴクウと下半身ロボゴクウに分離した状態になるのでまず胴ロールが解放されます!!

↓↓胴ロールの可動域

首が動かない分、この胴ロールがすべてのポージングの目線の決め手になっています。
さらに!腰とモモのつながりが断たれたのでモモロールも解放!!!

↓↓改めて、モモと股関節の可動域

横方向のロールが解放されたことによって、接地性も抜群に向上し、従来のミニプラと同等の可動域を搭載することができました!



ドンオニタイジンとのオープニングの並びたちも再現可能!

虎龍攻神はこんな感じです!
さてそれでは、呉越同舟・超絶大合体!
◆トラドラオニタイジン

ドンオニタイジンでアレンジしたプロポーションに加えて、大きく仕上がった虎龍攻神が加わることによって関節は細く、手足は大きく、非常にメリハリの利いたプロポーションに仕上がりました!
〇合体
カブトの付け替えによる合体ギミックも再現!

右肩のキジブラザーの頭部はプレートに合体しています。

左肩のサルブラザーはヒンジ機構が無いのでドンオニタイジンの時と同じ位置に顔があります。

追加パーツなどで再現することも検討しましたが、クリアランスが確保できなかったことと、使わないときの余剰パーツになることを考慮して、このままという選択肢を取っています。
〇可動
ミニプラの機構やアレンジした可動機構をフルに活用することでトラドラオニタイジンの状態でもヒジが可動します!!
↓↓右ヒジは虎の股関節を一部外すとヒジ可動が解放されます。


↓↓左ヒジは・・・どこがヒジかわかりませんが、変形機構の恩恵をフルに活用してそれっぽく動かすことができます!

武器の部分はサルブラザーが持つことで角度を調整しています。

ということで、初登場時の馬から降りたカッコイイ立ち姿も再現可能!

さらにさらに!ドラゴンキングダムアロー!

横から見ると胸のボリュームがとんでもないことになっていますがミニプラの可動域を駆使すればクローとアローを構えたこのポーズも超絶再現可能!!!
ここでドンロボボルトの腕が通常合体のロボくらい柔軟に動く!!

2号ロボのコアメカになっていたとは思えないほどの有能っぷり!
両腕は肩ジョイントに展開可動も搭載!

ただし、ポージングで物理的に干渉するときはバックパックとなっているドンロボタロウの腕は取り外します。

という訳でトラドラオニタイジン、鬼可動しますので是非その手で遊んでください!



◆オミコシフェニックス(⑥+⑦)

2箱で完成!金色の成形色を2種類とシールを駆使して、多彩な金色をミニプラで再現しています!

さらに、DXでは金メッキの部分はシールで再現。凹凸に合わせて貼ることでかなりの再現度になります!この辺りはパッケージ撮影の時よりも格段に色味がよく仕上がっています。
ドンロボゴクウの金色とも別の色を使用しています。

翼も柔軟に可動!鳥らしい羽ばたく可動を再現できます!

飛翔してくるシーンも様になります!

変形機構の都合上、ドンブラスター装着状態の形態も再現することができます。


ただし、色々な安全上の理由でなりきりシリーズのドンブラスターと合体することはできません。自立補助も兼ねて合体防止のリブを設けています。


これが無いとオミコシフェニックスの状態でディスプレイしたときに重心が前に傾いてしまいます。
※ちなみにこのリブはゴールドンオニタイジンでもトラドラオニタイジン極でも必要になることはありませんが、ぜったいに切らないでください!
ぜった・・・(以下、改造になるので大人は自己責任で)

※上記の仕様を再現する場合はリブをカットしないといけませんので交換保証の対象外になります。なりきり遊びの保証はしておりませんのであくまでディスプレイ用として、自己責任でお願いします。
オミコシフェニックスはこんな感じです!
さぁ、そして・・・超オミコシ武装!!
◆ゴールドンオニタイジン

両手の武器、ゴールドンランスとゴールドンシールドもちゃんと拳で持つことが可能です!


ほぼドンオニタイジンの可動域なので柔軟に可動します!

◆ドンオニタイジン用OPパーツ(⑥+⑦)
⑥と⑦には前弾ドンオニタイジンに使用可能な大量のオプションパーツが付属!!

ドンオニタイジン合体完成から巨大化、必殺技までの一連の流れを再現できるようになっています。
〇合体
オトモども、合体だ!!

完成!ドンオニタイジン!!



まずはドン配(軍配)と床几(イス)パーツ!

軍配は裏面も肉抜きは最低限で表裏面ともにドンブラザーズマークの造形とシールが施されています。
↓↓裏面

イスは赤と黒の2色で再現!座面も布感を表現したさらっとした造形になっています!

そして!なんと折り畳みギミックつき!!!
↓↓斜めから

↓↓正面から

こんなにコンパクトになります!

これは場所も気にせず大いに戦えますね!

〇巨大化
ドンブラスターが付属!成形色はオミコシフェニックスの金色を使用しています。

アバタロウギアの部分にはロボタロウギア ドンオニタイジンが装着されたシールが付属!!!

これで巨大化!!(ズゴゴゴゴゴゴ‥‥!!)

〇必殺技
二つのキジンソードを合わせて‥‥

巨大な1つのキジンソードに!!

一騎桃千、ドンブラパラダイス!!!

ドンブラパラダイス用キジンソード、立体化してしまいました!!前回公開したこの画像はパッケージやHPで使用するために正方形に収めるためにパースをつけて撮影したため、剣の長さが分かりづらいカットでした。
同じ構図の別角度から見ると・・・

実はこんな長さでした!!

長さはなんと、約30.5cm!!!

約2ドンオニタイジン分の長さです。

保持する重量を確保するために反対側は肉抜きされています。

安全上の理由でも、3パーツ構成にしたうえ、挟み込みで完成状態でロックされないように肉抜きの仕様を選択しています。

ぜひ皆さん手に入れてドンブラパラダイスしていただければと!

これら大量のOPパーツは台座の裏にすべて集約することができます。

これでディスプレイする時も場所を取りませんね!!!

これでディスプレイする時も・・・!!!

嘘です、本当はこうやって保管すればうまくまとまります。

さぁ、いよいよ・・・全ロボタロウ、究極大合体!!!!

◆トラドラオニタイジン極

全ミニプラロボタロウ、合体完了!重量がミニプラの限界を超えてとんでもないことになっているのでかなりたっているのがやっとな感じです。
頭頂高はトラドラオニタイジンと同じ約18cm!ボリュームもすさまじい!
〇合体
合体時にチラリしてしまうゴールドンオニタイジンのフェイスパーツはお好みでリアスカートにマウントできるようにしています。



↓↓マウント変更状態


そして、トラドラオニタイジン極に限り、サルブラザーの顔を正位置にすることが可能です!

※肩に収納している「ドンオニタイジン用カブト」を取り外してクリアランスを確保しています。

追いやられたカブトはドンロボゴクウの背中にマウントすることができます。
ドンオニタイジン用カブトのマウントを諦めれば余剰パーツになりますが、トラドラオニタイジンでも再現可能です!
〇可動
ここでもドンロボボルト大活躍、合体するピンの数を調整することでヒジが曲がります!


〇武器
全合体武器はDX同様のジョイントで持つことが可能です。

※ゴールドンオニタイジンの時とは異なるジョイントを使います。
武器にヒンジがついているので微妙な角度をつけることができます。

しかし!!!本日登場した劇中のトラドラオニタイジン極は去年のゼンリョクゼンカイソード同様、玩具とは違う持ち方でぶんぶん武器を振り回していました・・・!
ミニプラ、劇中持ちできます!!!!

ここで活きてくるのが可動を諦めた虎龍攻神の首!全合体時右腕になるドンロボゴクウの首から頭が固定されていることで、しっかりと先端で全合体武器を握ることができます!


ただし、ミニプラの限界を超えた重量なのでこの状態で飾ることはおススメしません。




〇余剰なし全合体
最後に、全合体時にはミニプラ版にした時のアレンジによって、余剰となるパーツがあります。

すべてミニプラのサイズでは再現できなかった合体機構によって本来ロボ内部にあるパーツ群。
特にドンロボタロウの脚はうまくドンオニタイジンの後ろのピンにマウントさせてうまくまとめていたのですが今回の全合体で場所を奪われてしまいました。

これらのパーツ、余すことなくマウントさせます!!(執念)
↓↓ドンロボタロウの脚はフェニックスの翼の後ろに!

↓↓胸のエンブレムは全合体武器に!

↓↓ドンロボボルトの頭は右腕に!

↓↓ドンロボタロウのバイザーはリアスカートに!

これで余剰パーツなしのミニプラ版トラドラオニタイジン極、完成!!

ということで、今回のレビューは以上です!
ブログの長さや写真の多さからも圧倒的なプレイバリューが伝わると嬉しいです。ミニプラ 暴太郎合体シリーズ02 虎龍攻神 & オミコシフェニックスは11/21(月)発売予定です!
皆さんも、お手に取ってその手で遊んでいただけると嬉しいです。
◆お知らせ
○SHODO SUPER最新作!絶賛予約受付中!
【明日23時予約締切!!!】SHODO SUPER 忍者戦隊カクレンジャー

SHODO SUPER ニンジャマン

是非ともお手に取っていただけた際は商品アンケートにてご感想をお聞かせいただけますと幸いです。
アンケートはコチラのリンク、もしくは商品パッケージのQRコードから回答できます!
皆さんの熱い応援や激励、ご意見、ご感想、すべて拝見させていただいております!いつも貴重なお声をありがとうございます!
それでは皆さま、またお会いしましょう!
アバターチェンジ!
担当:もろ太
(C)テレビ朝日・東映AG・東映
(C)東映