皆様こんにちは！
GUNDAM CONVERGE開発担当OBの108です！
CONVERGEシリーズを担当させていただくのは2024年3月発売の♯Plus04ぶりとなりますがよろしくお願いします！
さて、10/3(金)13時からプレミアムバンダイ限定で受注開始しております「FW GUNDAM CONVERGE CORE 機動戦士クロスボーン・ガンダム 鋼鉄の7人」4商品ですが、早くも「Aチームセット」、「Bチームセット」の1次受注分が上限に達しましたので、2次受注に切り替えさせていただきました！
プレミアムバンダイの商品ページに最低限お伝えしたいことは記載させていただきましたが、まだまだお伝えしきれていない箇所がございますので、今回のブログでは4商品＆キャンペーンについて詳細情報を公開させていただきます！
①Bチームセット
まずは主人公トビア・アロナクスの愛機が収録されているBチームセットから！
セット内容はこちらです！
＜クロスボーン・ガンダムX1 フルクロス＞
■クロスボーン・ガンダムX1 フルクロス 本体
■フェイスオープン用差し替えパーツ
■ムラマサ・ブラスター（展開状態／非展開状態）
■ピーコック・スマッシャー
■ブランド・マーカー
■クロスボーン・ガンダムX1改・改（スカルハート）用換装パーツ
■スカルヘッド・ユニット装着用手首パーツ
■浮遊状態用足首パーツ
■台座一式
＜ガンダムF90 Iタイプ（木星決戦仕様）＞
■ガンダムF90 Iタイプ（木星決戦仕様） 本体
■フライト・シールド（展開／非展開）
■ショット・ランサー
■台座
＜ガンダムF91（木星決戦仕様）＞
■ガンダムF91（木星決戦仕様） 本体
■フェイスオープン用差し替えパーツ
■ビーム・ライフル
■ヴェスバー（展開状態）用差し替えパーツ
■台座
続いて、各機体を紹介していきます！
「もって…くれよX1！もってくれっ！フルクロス！」
まずは、主人公トビア・アロナクスがパイロットを務めるクロスボーン・ガンダムX1 フルクロス！！
今回「FW GUNDAM CONVERGE EX25 クロスボーン・ガンダムX1 フルクロス」の原型データをベースにしつつ、金型から新規で製作しました！
「FW GUNDAM CONVERGE EX25 クロスボーン・ガンダムX1 フルクロス」が発売したのが2019年1月でしたが、当時は私も中途入社する前で、COREシリーズでどうにか出したいとずっと思い、この瞬間を待っておりました。（「鋼鉄の7人」4商品をライフワークにしてきました）
今回、仕様面についても大幅に変更し、大きく４点を変えたため全く新しいクロスボーン・ガンダムX1 フルクロスにしております！
１．パーツ分割
頭部のパーツ分割は「FW GUNDAM CONVERGE ♯19」収録の「ファントムガンダム」の時の知見を活かし、マスク部分を差し替えるのではなく、頭部半分から分割するようにしました！
また、フェイスオープン時の放熱フィン部分をカメラアイに造形することで、放熱フィンの彩色のはみ出しが起こらないようにしています！
肩部のスカルヘッド・ユニットも分割し、新たに付属させた専用の手首パーツと組み合わせることで手首に装着させることも可能です！
２．パーツ素材
頭部アンテナ、襟部・肩部のフルクロスユニット、足部のヒート・ダガー、バックパックは硬質素材（ABS）に変更し、歪みを低減しつつ、よりメカニカルになるようにしています！
３．接着仕様
主に下記の箇所を非接着仕様（着脱可能）に変更しました！
・足部のヒート・ダガー：ヒート・ダガーを展開していない状態の足部で浮遊できるようにしました。
・太腿部－脚部：脚部が破損した状態にできるようにし、ユーリスディス・シニストラ・ディキトゥスとの最終決戦を再現可能にしました。
・胸部、および肩部－前腕部：クロスボーン・ガンダムX1改・改（スカルハート）に換装できるようにしました。
４．形状変更
アゴ部分には特徴的なディティールを追加して情報量を足したり、スカルヘッド・ユニットの左右のキバ部分を伸ばしてより迫力を出したりする等、細かい部分もアップデートしています！
※画像は開発途中のデータになります。実際の商品とは異なりますので予めご了承ください。
また、カラーリングについては「鋼鉄の7人」4商品とも作者の長谷川裕一先生が単行本等で描き下ろしされたカラーイラストをベースにしつつ、CONVERGE独自のメタリック塗装も交えて仕上げています！
フルクロスユニット右前面にはドクロをモチーフにした特徴的なマーキングも追加し、情報量を向上させました！
「諸君の命などいらぬっ！生き残れ！以上だ！」
続いて、ミノル・スズキがパイロットを務めるガンダムF90 Iタイプ（木星決戦仕様）！！
「FW GUNDAM CONVERGE ♯14」収録の「ガンダムF90」をベースにしつつ、Iタイプのミッションパックを中心に一部新規造形で製作しました！
フライト・シールドはパーツの差し替えで展開状態も再現することができ、本体サイズを超える大ボリュームで立体化しています！
設定通りシールド表面には翼と「RB」をあしらったマーキングを追加し、情報量をアップさせました！
また、ショット・ランサーの小型核ミサイル・ランチャーは着脱可能にしており、太腿部ー脚部も非接着にしているので、劇中でアラナ・アビジョと背中合わせで迎撃したシーンも再現できます！
※イメージカットはフィギュアの自立の関係で、ガンダムF90 Iタイプ（木星決戦仕様）には脚部を取り付けています。
「背面にまでバリアーは…ね え だ ろおおおっ」
最後は、ミッチェル・ドレック・ナーがパイロットを務めるガンダムF91（木星決戦仕様）！！
「FW GUNDAM CONVERGE ♯12」収録の「ガンダムF91」をベースにしつつ、ハリソン大尉のパーソナルカラーであるブルーを基調としたカラーリングで仕上げました！
新規でフェイスオープン用差し替えパーツと展開状態のヴェスバーを持たせられるパーツを追加し、プレイバリューを高めております！
※フェイスオープンへの差し替えは、クロスボーン・ガンダムX1 フルクロスと同様に、マスク部分を差し替えるのではなく、頭部半分から分割したことでスムーズに換装できるようにしました！
また、「ガンダムF91」から右前腕部の形状を変更したり、胸部の黄色ラインのディティールを追加したりする等、細かな違いもしっかりと表現しております！
さらに、設定通り胸部には翼と「M」を掛け合わせたマーキングを追加し、劇中描写を想起させる仕上がりにしました！
※パーソナルマークのうち、ガンダムF91（木星決戦仕様）、アラナ・アビジョ、バーラ・トトゥガ、アンヘル・ディオナのものは今回の商品化に合わせてカラー設定を検討させていただき、新たに作らせていただきました！
②Aチームセット
続いて、『機動戦士クロスボーン・ガンダム』で主人公トビア・アロナクスらを苦しめた死を運ぶ風こと「死の旋風（デス・ゲイルズ）隊」のメンバーで構成されたAチームセット！
3体とも完全新規造形で製作し、アラナ・アビジョ、バーラ・トトゥガ、そしてノッセルは初立体化となります！
セット内容はこちらです！
＜ビギナ・ギナII（木星決戦仕様）＞
■ビギナ・ギナII（木星決戦仕様） 本体
■ビーム・ソー（展開状態）
■ショット・ランサー
■台座
＜アラナ・アビジョ＞
■アラナ・アビジョ 本体
■ノッセル
■台座
＜バーラ・トトゥガ＞
■バーラ・トトゥガ 本体
■タックル再現用台座パーツ
■台座
続いて、各機体を紹介していきます！
「貴様ら兄弟に…ほえ面をかかせてやるぜえっ」
「死の旋風隊」のリーダー、ギリ・ガデューカ・アスピスがパイロットを務めるビギナ・ギナII（木星決戦仕様）！！
ショット・ランサーは「Bチームセット」に付属の「ガンダムF90 Iタイプ（木星決戦仕様）」と設定通り同形状にしており、小型核ミサイル・ランチャーまで細かく色分けしています！
主武装であるスネークハンドは湾曲形状となるように造形しており、マシン・ウェッブ部を前方・後方お好みで取り付けられるようにし、しっかりと表情付けできるようにしました！
また、ビーム・ソーは展開・非展開状態を差し替え式で再現できるようにしており、シチュエーションに合わせて切り替えられるようにしています！
さらに、リアスカート部分にマウントされているビーム・サーベルグリップですが、ゲームや他立体物等ではグリップが付いているのに対して、劇中やベース機である「ビギナ・ギナII」のリアスカートにはグリップが描かれていないことから、どちらも再現できるようにパーツ分割しました！
すごく細かいところですが私の拘りポイントの1つです！
※画像は開発途中のデータになります。実際の商品とは異なりますので予めご了承ください。
もちろん、頭部にはギリのパーソナルマークも追加し、専用機としての魅力を高めています！
「最後まで生きてた奴とケッコンしてやるよ――っ」
続いて、「死の旋風隊」のメンバー、ローズマリー・ラズベリーがパイロットを務めるアラナ・アビジョ！！
2丁のキャノン砲は大ボリュームで造形し、設定通り本体とアンバランスになるように仕上げています！
頭部にはクリアパーツにスモーク塗装を採用し、内部のモノアイがギロリと覗くようにしました！
モノアイの色味も単行本の描き下ろしイラスト準拠に、メタリックピンクで塗装しています！
また、支援メカ「ノッセル」はCONVERGE独自解釈によるディティールアレンジを施しつつボリューム感を出し、４つの砲門まで細かく造形しています！
もちろん、ノッセルに搭乗しない状態でアラナ・アビジョをディスプレイすることも可能です！
さらに、左肩部にはローズマリーのパーソナルマークをタンポ印刷で追加し、メインヒロイン(？)機としての魅力を高めています！
※ちなみに、後頭部側面と肩部のどちらにマーキングを入れるか悩んでおりましたが、長谷川先生と相談し、肩部の方がまとまりが良さそうということでこちらの位置に入れました！
「たとえ一瞬でも…永く…」
最後は、「死の旋風隊」のメンバー、バーンズ・ガーンズバックがパイロットを務めるバーラ・トトゥガ！！
CONVERGE独自のプロポーションに落とし込みつつ、両腕の２連装ビーム・キャノン、肩部のマシンキャノンまで細かく造形しました！
本体の色味は単行本の描き下ろしイラスト準拠に暗い青色でまとめています！
また、胸部にはドラゴンと「B」を組み合わせたバーンズ大尉のパーソナルマークのマーキングも施し、本体色に対して際立つカラーリングにしました！
背面の8本の突起部はシャープな造形にし、劇中の表現にマッチした仕上がりにしています！
また、腰部－太腿部の接続を丸ピンにすることで脚部を持ち上げられるようにし、リーベルダス・デクストラ・ディキトゥス戦で見せた背部からのタックルを再現できるようにしました！
③アンヘル・ディオナ&イカロスセット
続いて、「鋼鉄の7人」作戦で攻撃の総指揮を務めたエウロペ・ドゥガチが駆るアンヘル・ディオナと「光の翼」を持つイカロスのセットです！
こちらも完全新規造形で製作し、アンヘル・ディオナ、イカロスともに初立体化となります！
セット内容はこちらです！
■アンヘル・ディオナ 本体
■ビーム・ライフル
■ウェポン・コンテナ用アーム（展開状態）
■イカロス接続時用首・足首・ジョイントパーツ
■イカロス 本体
■イカロス搭乗用ベース×4
■台座一式
続いて、機体の詳細を紹介していきます！
「ああ……そうか カーティスがゆくんだ 約束が――ある」
まずはアンヘル・ディオナからです！
アンヘル・ディオナ本体はCONVERGE独自のプロポーションに落とし込みつつ、長谷川先生監修のもと、頭部のバランスを調整しました！
頭部の人間型フェイス・マスクは飾りで、実際のカメラアイは帽子にあたる部分に存在しますが、フェイス部分のサイズがCONVERGEシリーズの他の機体と横並びにした時に合うように長谷川先生に赤入れしていただき、まとめ上げました！
また、アラナ・アビジョと同様、頭部にはクリアパーツにスモーク塗装を採用し、内部のモノアイがギロリと覗くようにしました！
モノアイの色味も単行本の描き下ろしイラスト準拠に、メタリックグリーンで塗装しています！
さらに、バタラ等が装備している汎用武装のビーム・ライフルを収録しただけでなく、木星決戦時に装備した背部のウェポン・コンテナも着脱式で付属させました！
コンテナ内部には、補給物資としてムラマサ・ブラスター、小型核ミサイル・ランチャー×2セット、バーラ・トトゥガの回転式弾倉×2を造形しています！
劇中ではムラマサ・ブラスターを右側のコンテナから取り出していたので、劇中合わせにきちんと右側に造形しました！
そして、別売りの「Bチームセット」に付属のムラマサ・ブラスターは、劇中と同様にウェポン・コンテナのアーム（展開状態）に持たせることが可能です！
また、別売りの「Bチームセット」に付属のピーコック・スマッシャーを装備させ、ウェポン・コンテナを取り外せば、シンヴァツ内でのディキトゥスとの最終決戦シーンも再現できます！
続いてイカロスです！
イカロス本体はCONVERGE独自解釈によるディティールアレンジを施して密度感を高めつつ、H約125mm（台座・支柱含む）、W約335mmの特大サイズで立体化しました！
戦艦を中心に立体化するシリーズ「CONVERGE SB」シリーズと同様、本体の白色には成形色を採用したことで、シャープな造形に仕上がっています！
もちろん、設定通りアンヘル・ディオナのコンテナ部分を介してドッキングさせることも可能です！
差し色の金色は木星決戦前の改修をイメージしてアンヘル・ディオナと同じ色味にしたことで、アナハイム・エレクトロニクス社製と木星帝国製という、出自の異なる組み合わせの中にも部分的に統一感を持たせました！
また、アンヘル・ディオナはイカロスとのドッキング時の浮遊状態を再現するために、浮遊状態用の首・足首パーツも付属させたので、接地状態と浮遊状態の切り替えもできるようにしています！
そして、AチームとBチームを組み合わせることで…
「鋼鉄の7人」作戦時をイメージしたディスプレイが可能です！
イカロス上面の4体は、イカロスの翼部のフタパーツを外してクリアベースを取り付けることで安定したディスプレイができるようにしています！
※画像は開発途中のデータになります。実際の商品とは異なりますので予めご了承ください。
イカロス下面に配置されるアラナ・アビジョ、バーラ・トトゥガはそれぞれ専用のクリアパーツを駆使することでセット可能です！
Aチーム、Bチーム、そしてアンヘル・ディオナ&イカロスまでご購入いただくことで、『クロスボーン・ガンダム 鋼鉄の7人』ファンの皆さまは絶対に飾りたくなる、圧巻のディスプレイができます！
④ディキトゥスセット
最後は、「鋼鉄の7人」を迎え撃った木星帝国の新総統、光のカリストと影のカリストが駆るディキトゥスをまとめたセットです！
ご紹介した3商品だけではなく、ディキトゥスまで商品化したのは、もはやそれは私闘でした…（何度も何度も工場側と仕様をすり合わせて、コスト調整して商品化しました）
セット内容はこちらです！
＜ユーリスディス・シニストラ・ディキトゥス＞
■ユーリスディス・シニストラ・ディキトゥス（MS形態） 本体
■ユーリスディス・シニストラ・ディキトゥス（MA形態） 本体
■ビーム・アックス
■ビーム・クロー
■台座一式
＜リーベルダス・デクストラ・ディキトゥス＞
■リーベルダス・デクストラ・ディキトゥス（MS形態） 本体
■リーベルダス・デクストラ・ディキトゥス（MA形態） 本体
■ビーム・アックス
■ビーム・クロー
■台座一式
続いて、機体の詳細を紹介していきます！
「答えろ！トビア・アロナクス！この戦いに 貴様に… 貴様ら7人に どんな大義があった！」
まずは、光のカリストが駆る正義さす左指、ユーリスディス・シニストラ・ディキトゥス！！
カリスト兄弟の歪んだ精神性を象徴する本機を、ディフォルメ頭身では初立体化しました！
総統専用機らしさを表現するために、本体の装甲部分はツヤ感のある仕上がりにしつつ、クロー部分等はゴールド塗装を施しています！
シンヴァツ内で使用したビーム・アックスも付属し、ビーム刃部分はクリアパーツを使用して再現性を高めております！
また、リアスカートに搭載した小型フェザー・ファンネルもしっかりと作り込んでいます！
ビーム・クローのエフェクトパーツはMA形態と兼用にしているので、前腕部に取り付けて武装の切り替えを楽しめるようにしています！
さらに、手首パーツの交換もMA形態とできるようにしたので、ビーム・アックスをMA形態に持たせたり、MS形態の手首を握り手にすることも可能です！
そして、MS形態だけでなく、「左手」を模したMA形態も付属させました！
MA形態はMS形態がただひっくり返っているのではなく、首部・胸部・肩部の展開や、脚部の角度を細かく調整して「手」に見えるようにする等、プロポーションにまで徹底的に拘って立体化しています！
ビーム・クローのエフェクトパーツを取り付けることで「爪」が伸びたようなフォルムに様変わりするので、是非お好みで付け替えてみてください！
「いくよ…兄さん」
続いて、影のカリストの意識を取り込んだバイオ脳が運用した自由なる右指、リーベルダス・デクストラ・ディキトゥス！！
設定通り「ユーリスディス・シニストラ・ディキトゥス」を左右反転させた造形で仕上げました！
仕様としては「ユーリスディス・シニストラ・ディキトゥス」と同様になり、装甲部分の光沢感や付属する武装等に統一感を持たせています！
もちろん本機も、MS形態だけでなく、「右手」を模したMA形態も付属させました！
MA形態の2体を並べることで「両手」を表現することも可能です！
そして、これらの「鋼鉄の7人」4商品を組み合わせることで、リーベルダス・デクストラ・ディキトゥスへのバーラ・トトゥガのタックルや、
ディキトゥスに追い詰められるビギナ・ギナII（木星決戦仕様）、
リーベルダス・デクストラ・ディキトゥスの背面に最大稼働で回り込むガンダムF91（木星決戦仕様）、
半壊状態のユーリスディス・シニストラ・ディキトゥスVSクロスボーン・ガンダムX1 フルクロスまで徹底再現できます！
※楽しくなりすぎて撮影所でイメージカットを撮りすぎました…笑
ディキトゥスはMA形態でもビーム・アックスを持てるようにしたり、MA形態でも首部分が伸びていない状態にするためにMS形態と共通の嵌合形状にして付け替えられるようにしたりと、最終決戦を見据えた仕様にしているので『鋼鉄の7人』を隅々まで楽しんでください！
以上、「鋼鉄の7人」4商品の紹介でした！
4商品ともプレミアムバンダイ限定で大好評受注中、お値段は送料・手数料別で5,450円(税込5,995円)、2026年3月のお届けを予定しておりますので、よろしくお願いいたします！
さらに！
4商品をご購入することで、「長谷川裕一先生描き下ろしスリーブ&おまけ漫画」をもれなくプレゼントするキャンペーンを実施中です！
スリーブについては正面・背面の2面を、長谷川先生に描き下ろしていただいたイラストにする予定です！
完成したらキャンペーンページに公開させていただくので、今しばらくお待ちください！
おまけ漫画については最初は1ページで長谷川先生にご依頼していましたが、ご尽力いただきなななんと４ページに増量させていただきました！（ありがたすぎます！！）
こちらは届いてからのお楽しみになるので、是非ご購入いただき、チェックしてみてくださいね！
さらにさらに！
プレミアムバンダイでは10/13(月・祝)の「プレバンの日」を記念して、「プレバンフェス2025」を開催中です！
PREMIUM BANDAI FESTIVAL 2025 特設サイト | プレミアムバンダイ
10/10(金)13:00～10/13(月・祝)23:59は「送料0円キャンペーン」を実施中なので、この機会に「鋼鉄の7人」4商品や、GフレームFA ドラグーンストライク、チョコサプ 機動戦士ガンダム コレクタブルケース、SMP SRX、アストラナガン、R-GUNリヴァーレ&ビルトシュバイン等を是非是非お買い求めください！！！
最後に告知とはなりますが、108が担当しております
『機動戦士ガンダム GフレームFA 08』、
『機動戦士ガンダム GフレームFA ドラグーンストライク』、
『チョコサプ 機動戦士ガンダム コレクタブルケース』、
『SMP [SHOKUGAN MODELING PROJECT] スーパーロボット大戦OG SRX 鋼のコンプリートボックス』
も大好評受注中なので、こちらもよろしくお願いします！
次回以降の108ブログの更新は下記を予定しております！
・10月中旬頃：GフレームFA 09 受注開始告知
※現時点での予定となりますので、更新の日付が前後したり、更新されない可能性がございます。予めご了承ください。
今回のブログはここまでです！
最後までご覧いただきありがとうございました！
GフレームFA & 元祖SDガンダムスナック & チョコサプ 機動戦士ガンダム & スーパーロボット大戦OG & Bビーダマン爆外伝担当：108
