「だから絶対に守る。」
「俺を今の俺にしてくれたこの世界を、みんなを、絶対に。
仮面ライダーガヴ マスターモード!!
おはようございます!装動 仮面ライダーガヴシリーズ担当のI男(あいお)ですッ!!
本日の第36話にて遂に登場した「ガヴ マスターモード」ですが、
8月発売予定の装動ガヴGV4に収録決定です!!
せっかくなので、先日ブログで紹介させて頂いた「ガヴ オーバーモード」と造形を比較してみましょう!
↓前回のブログはコチラbandaicandy.hateblo.jp
力強さと弾力感を兼ね備えた「オーバーモード」の造形に比べ、「マスターモード」は各形状がソリッドで、かなり洗練された印象ですね。
実は共通パーツ(画像のグレー部分)が多く設計ボリュームは少々抑えられているのですが、スーツの色分けは結構違う!
ということで、シールデザインはコチラ!!
頭部造形は同じですが、各モードの色合いを再現するために異なるシール形状でデザインしております!全身のゴールドラインも勿論メタリックゴールドで再現。
また、「マスターモード」はグラデーション表現が特徴的ですので、そちらも最後まで微調整しております!
シールの数が多く皆さまには日ごろ大変なご苦労をおかけしておりますが……
彩色だとコストが上がりがちな「メタリック」や「グラデーション」といった色表現も、装動はシールを駆使して出来る限り再現して参りますので是非お手に取ってお楽しみください!!
装動ガヴGV4は2025年8月発売予定です!
お楽しみに!
先日の新ビジュアルで公開になったコチラも…?
詳細情報は後日ッ!!
短めですが本日はここまで!
最後まで読んで頂きありがとうございました!
また次回ッ!
↓ここからはJ男が書いています
―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
「運命の切札をつかみ取れ!」
どうも皆様、こんにちは!
BOARDの新入職員・・いや、SO-DO CHRONICLE 仮面ライダー剣の開発を担当しているJ男です!
2025年8月発売予定の「仮面ライダー剣」仮面ライダー5人のほぼほぼ製品版サンプルが届きましたので、本日はちょっとだけお見せしたいと思います!
発売直前にパッケージ、全パーツを含めて、改めてレビューしたいと思いますが、製品版になって、今日はそのカッコよさをご紹介できればと思います~
まずは、こちら!製品版5種の集合写真です!
いいですね!!成形色、塗装が製品版に代わってくると、各フィギュアのディテールがよりハッキリと見えてきて、確認しやすくなりますね!
今回のライダー5人の胸、複眼は塗装にて再現しています!
(※仮面ライダーレンゲルの肩・胸のベース色となる「ガンメタ」が塗装です。)
とりあえず、各部ディテールと各ライダーの製品版の塗装とシールの仕様を確認するために、仮面ライダー5人を素立ちポーズで並べてみました:
■5人の正面:
■5人の裏面:
続いて、各ライダーの撮りおろしポーズカットも、紹介したいと思います!
まずは、仮面ライダーブレイドと仮面ライダーブレイド キングフォームです!
■仮面ライダーブレイド:
■仮面ブレイド キングフォーム:
脚、腕、各箇所の凹面の細かい色分けはシールにて再現しています!そして、キングフォームの全身に配置してある「アンデッドクレスト」はやはり、製品版になると彫刻ディテールがよりシャープになってきたので、現物は8月の発売時にぜひお手元でチェックしてみてください!
さて、残りのBOARDメンバーのこの2人を紹介しましょう!
■仮面ライダーギャレン:
■仮面ライダーレンゲル:
レンゲルラウザーの持ち手部分は黒彩色、ギャレンの顔にも透明パーツを使用しているので、「ダイヤモンドシールド」は本編と同じく、透明になっています!武器の差し替えパーツ、カードのディテールは次回の発売直前ブログに詳しく紹介します!
そして、最後に!
「本当に強いのは・・・強いのは・・・人の思いだ!」
■仮面ライダーカリス:
仮面ライダーカリスのカリスアローは通常モード、ブレードモードの再現や、ラウザーユニット装填時もパーツ差し替えにて再現可能なので、その辺りは次回のブログにて紹介する予定です。仮面ライダーカリスのスーツ模様である「カリス・クレスト」はメタリックなシールとタンポ(金)を使い分けて再現しております!腿の方がシール、胴体のパーツがタンポ仕様となっております。
それでは、今日のブログはここまでです!
「SO-DO CHRONICLE 仮面ライダー剣」
2025年8月発売予定です!
次回の発売直前レビュー記事にまたお会いしましょう!
―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
ライダー食玩発売スケジュール
↓↓↓↓↓↓
(C)2024 石森プロ・テレビ朝日・ADK EM・東映
(C)石森プロ・東映