ガンダムコンバージ開発担当のK澤です。
今回ご紹介するのはコチラ!
5月発売のアストレイ「レッドフレーム」「ブルーフレーム」2品の彩色テスト品です。
色味と塗り分けをチェックするためのサンプルで、造形部分などまだ調整中ですが色が入ると迫力が出ますね!
デザインアレンジを担当してくださっている『アストレイズ』さんのデザインする「現時点での」コンバージ版アストレイ。このサイズだからこその独特の凝縮感がたまらない品になっております。
まずは「レッドフレーム」から見てみましょう。
大型の「フライト・ユニット」はもちろん「ビームライフル」と「シールド」が付くことで基本武装はばっちり完備!
更に、「レッドフレーム」の大きな特徴である「ガーベラ・ストレート」は納刀状態・抜刀状態がそれぞれオプションでつき、全体のシルエットを大きく変えることができます。
下からの煽りで見ると、刀身の長さが際立ちます。
おもしろ武装として、バクゥ戦術偵察タイプの頭部を改造した「2連装ビームサーベル」もオマケでつけております。
次に「ブルーフレーム」
今回は立体化機会の少ない「フル・ウェポン」仕様での登場です。
ウェポンラックにマウントされた「M68キャットゥス 500mm無反動砲」は手持ちで装備させることも可能。
「レッドフレーム」と「ブルーフレーム」のバックパックには互換性があり、それぞれのバックパックに換装することも可能。
組み換え遊びが楽しい!
『ガンダムSEED』といったら、バックパック換装によるシルエットの変化が醍醐味の一つですよね。
この武装は一体・・・・!?
すこしでしたが「レッドフレーム」「ブルーフレーム」のご紹介でした。
詳しい仕様はコチラをご覧ください。
※最後の2枚の写真についているバックパックは本商品には付属しません。
【ココだけの話!】
ココだけの話・・・今回は仕入れてきました。
常にスピーカーをONにしてな。
ジャズが聞こえたら…俺が来た合図だ。
続報をお楽しみに!
開発担当:K澤