皆様こんにちは!
Gフレーム開発担当の108です!
早速ではございますが、明日4/24(金)13時からプレミアムバンダイ限定で受注開始となるGフレーム史上最大級のボリュームの商品をご紹介させていただきます!
その商品とは…
『ガンダムTR-1[ヘイズル改](実戦配備カラー)&オプションパーツセット』!!
アースノイドの皆様のご協力のおかげでA.O.Zシリーズ第2弾を出すことができました!
Gフレーム08の発売レビューのブログで書かせていただきましたが…
<2019年12月11日のブログ抜粋>
無事に商品化することができ、嬉しく思います!
ありがとうございました!
それでは、セット内容からご紹介させていただきます!
ガンダムTR-1[ヘイズル改](実戦配備カラー):1機
Gパーツ[フルドド](実戦配備カラー):2機
シールド・ブースター:3基
強化型シールド・ブースター:1基
ガンダムTR-1[アドバンスド・ヘイズル]用パーツ:一式
台座:3つ
※四角で囲んでいないパーツは、[ヘイズル改]の平手パーツ、[フルドド]を[ヘイズル改]腰前部に接続するためのジョイントパーツ(1つは予備)、シールドジョイントパーツ3つになります。
先月発売した『機動戦士ガンダム Gフレーム09』の[ヘイズル改]と、今月発送予定の『機動戦士ガンダム Gフレーム ガンダムTR-1[ヘイズル改] オプションパーツセット』を組み合わせた内容(※無可動ハンガーは除く)から、実戦配備カラー(いわゆるティターンズカラー)に本体色を一新し、新規造形の強化型シールド・ブースターと各所にマーキングを追加した豪華仕様になっております!
今回は新規部分に焦点を当ててご紹介させていただきます!
まずは、『ガンダムTR-1[ヘイズル改](実戦配備カラー)』!!
実戦への投入に合わせて、濃紺色が主体のティターンズカラーに一新した仕様となっています!
実戦配備カラーには、襟がイエロー、足の甲がホワイト、腰部がダークブルーで胸部の色分けが違うタイプも存在しますが、TR-1の各種強化形態を再現することを考慮すると、今回の色分けの実戦配備カラーの方がしっくりきたので、このカラーリングを採用いたしました!
また、シールドと両肩には「ティターンズ・テスト・チーム(通称:T3部隊)」の部隊マーキングを追加しました!
続いて、『ガンダムTR-1[アドバンスド・ヘイズル]』!!
[ヘイズル2号機]高機動仕様に、アドバンスドユニットとシールド・ブースター2基を装備した形態になります。
本セットでは、[ヘイズル改](実戦配備カラー)本体に組み合わせることでこの形態の再現が可能です!
また、[アドバンスド・ヘイズル]といえば、やはり強化バックパックの片側に強化型シールド・ブースターをマウントした形態ですよね!
今回新規造形した強化型シールド・ブースターにも、Gフレームらしいディティールアレンジが追加されています!
また、武装面を強化したことによって新たに追加された10門の拡散ビーム砲もしっかりと塗分けています!
さらに、強化型シールド・ブースターとサブ・アーム・ユニットにもT3部隊のマーキングを追加しました!
その他の基本的な商品仕様、各種強化形態はGフレーム09の[ヘイズル改]および[ヘイズル改] オプションパーツセットと同じになりますので以前のブログをご覧ください!
そのため、これ以降は名称と画像のみのご紹介とさせていただきます!
『Gパーツ[フルドド](実戦配備カラー)』
こちらも実戦配備カラーに変わるだけで機体の印象がガラッと変わりますね!
『ガンダムTR-1[ヘイズル・ラー](第一形態)(実戦配備カラー)』
『ガンダムTR-1[ヘイズル・ラー](第二形態)(実戦配備カラー)』
『ガンダムTR-1[ヘイズル・ラー]フルアーマー装備(実戦配備カラー)』
『ガンダムTR-1[ヘイズル改]高機動形態(実戦配備カラー)』
『ガンダムTR-1[ヘイズル改]スナイパー装備(実戦配備カラー)』
以上、ご紹介させていただいた
『機動戦士ガンダム Gフレーム ガンダムTR-1[ヘイズル改](実戦配備カラー)&オプションパーツセット』はプレミアムバンダイ限定で明日4/24(金)13時から受注開始となります!
是非、Gフレーム09の[ヘイズル改]と並べて、テストカラーとの違いを楽しんでいただければと思いますので、よろしくお願いいたします!
もちろん、テストカラーのシールド・ブースターと足パーツを組み合わせて設定画にもあるような装備のTR-1にするもよし、自分だけのオリジナルの組み合わせにしたTR-1にするもよしとなっております!!
今回のブログはここまでです!
最後までご覧いただきありがとうございました!
Gフレーム担当:108