皆様こんにちは。担当Hでございます。
1年ぶりにコンバージの担当をさせていただくことになりました。
そして来週25日(月)…GUNDAM CONVERGE#11が発売となります!
今回は簡単ではありますが、各機体のポイントをご紹介できればと思います。
まずは…ウイングガンダムゼロ(EW版)!
GUNDAM COVERGEファンの方には周知の事実ですが、本機体はFW GUNDAM CONVERGE 10にもアソートされております。(“10”と言っても“#10”ではなく無印です)
そちらをお持ちの方は本弾収録の同機体と比べ、#ならではの造形の進化を感じていただけると幸いです!
特筆すべきは本機体の象徴ともいえる“ウイング”!この大きさで可能な限りのディテールを追求しました。
各羽のエッジ等見ていただきたいです。
続くは、アルトロンガンダム(EW版)!
こちらも同じく『新機動戦記ガンダムW Endless Walts』からのアソートです。
映像本編にてヒイロ駆るウイングガンダムゼロ(EW版)との激闘は印象深く。
そして、その激闘でも振るっていたツインビームトライデント。
もちろんクリア成型で再現しております。(あたりまえですが両刃とも)
そして、両腕のドラゴンハングもハイディテールで仕上げております。
本弾のW系2体のラインナップにより、次弾#12ガンダムサンドロック改(EW版)で『新機動戦記ガンダムW Endless Walts』の5機のガンダムが揃うことになります!ぜひ買い逃しなく!
そして、ファーストガンダムからのアソート、ガンタンクです!
こちらも本弾のガンタンクによって、♯でのV作戦3体が出揃うことになりました!
(FW GUNDAM CONVERGE WHITE BASE & CONVERGE:CORE V作戦セットをご購入いただいたお客様のお手元には一足先に届いていますね!)
V作戦セットとは色味を変えていますので是非違いを見て取ってほしいです。
届いている方はご存知かもしれませんが、頭部キャノピーはしっかりとクリア成型です!
背面を見ていただくと…
ディテールがよくわかるカットかと思います。
キャタピラの凹凸とっても、シャープに仕上げました。
次にドーベン・ウルフ!
記憶に新しいガンダムUC版…ではなく、ガンダムZZ版でのリリースになります。
特徴的な落ち着いた色合いのグリーンが塗装で再現されています。
頭部は一部に硬質パーツを用いることで、特徴的なシャープなフォルムをリアルに立体化しています。
大型のメガ・ランチャーも迫力のボリュームで立体化。
細部にわたるモールドもポイントです。
そして…本弾はW系のラインナップがぶ厚い!!
ヴァイエイトとメリクリウスです!
それぞれ「攻撃」と「防御」を司るこの2体。
まずはヴァイエイト!
砲撃戦能力に特化したモビルスーツだけあって、背面の巨大なビームキャノン&ビームジェネレーターが目を引きます。こちらもケーブル含めてリアルに立体化しております。
もちろん…
ビームキャノンを持つことが可能です。
ビームキャノンを携えた姿こそヴァイエイト。
次はメリクリウス!
背面には、防御に特化した機体であるメリクリウスの象徴ともいえるプラネイトディフェンサーを携えます。計10基設定通りに立体化です。それぞれの円盤に施されたモールドにも注目していただければと。
防御に特化した機体ですが、
ビームガンを装備します。小さいながらもしっかりと造形していますので、こちらも注目ください。
・・・ポイントを絞ってご紹介しましたGUNDAM CONVERGE#11!!
皆様、ぜひお手に取ってこの造形美を堪能ください!
ご閲覧ありがとうございました。