こんにちは。スーパー戦隊の食玩担当・N岸です。
前週に引き続き、4/3(火)の発売を目前に控えたミニプラVSビークル合体シリーズ02 パトカイザーのレビューをお届けします!
※前回の記事はこちら!
前回、GSPO(国際特別警察機構)側のルパンコレクションが完成しました!
巨大化したギャングラーに対し、グッティの粋な掛け声のもと、4台のVSビークルが警察ガッタイム!!
正義を掴み取ろうぜ!
完成!パトカイザー!
今回、パトカイザーのミニプラ独自のアレンジでもっとも特徴的なのは頭部なので、細かく見ていきます。
まず、劇中の変形再現としては、トリガーマシン1号の前部が開いて、内部の顔が出てきます。
…が、内蔵されている顔は、このようにかなり小さめ。
理由は、サイズが小さなミニプラだと、プラスチックの厚みを一定以上薄くすることができず、結果内部スペースがどうしても狭くなってしまうためです。
ロボ全体を見ると、以下のようなかんじです。
さらにいえば、ちょっとでも下の角度から見上げると、顔が隠れてしまいます。
アタックモードへの変形ギミックの都合上、かなり奥まったところに顔を配置せざるを得ないためです。
ミニプラスタッフとしては、この問題を「サイズが小さいから仕方ない」などという言い訳で片付けてしまわず、より皆様に楽しんでもらうためにできることを考えました。
そこで今回取り入れたのがこのオマケパーツ!
こちらを、頭部の上の方のヘコミに引っ掛けるようにセットすることで…
劇中さながらの迫力&立体感ある顔立ちを実現!
顔が前にでてきたことで、ナナメ下から写真をとっても顔がしっかり映ります!
俗にいえば「インスタ映えする」とでもいうのでしょうか、非常に巨大感のある煽り写真が取れます。全高約14㎝には見えません。
当初はこのようなオマケパーツの構想はありませんでしたが、1回目の試作を見た際に顔の小ささがどうしても気になって、設計担当者と相談して作成を決めました。
途中の画像も残っていました。オマケパーツの1回目の設計がこちら。
オマケパーツなし状態に比べるとやや顔が大きくなっていますが、それでも製品版と比べてしまうと物足りなく感じられるかと。
この状態から、サイズを干渉しないギリギリまで拡大したり、顔の横幅や立体感を出す調整を繰り返し、最終版を完成させました。
ちなみに、当たり前ですがこのオマケパーツがあるからと言って、差し替え不要な方の顔がなくなるわけではありません。
↓左がオマケパーツなし。右がオマケパーツつき。
皆様の好みに合わせて、「差し替えなしの完全変形合体」か「オマケパーツ使用状態」を選んでいただけます!
それでは、いくつかポーズをとらせた写真も紹介します!
左腕のトリガーキャノンを前方に構えたポーズ。
そこのギャングラー、止まりなさい!!
横顔がしっかり見えていて、オマケパーツの威力を感じます。
腕は手首に関節があるので、警棒をこのように振り上げることができます。
おなじみの必殺技、パトカイザー弾丸ストライクも再現。
グッドストライカーのウイングの可動などを駆使することでなんとか、ですが…。
股の間には3mmの穴をあけてあるので、市販のスタンドなどを使用してよりダイナミックなポーズも取れます。
合体シーンで、ローラースケートのように駆け抜けるパトカイザー。
※スタンドは付属しません。
ちなみに、5月には早くも「ミニプラ VSビークル合体シリーズ03」で、パトカイザーバイカーが収録されます!
カエマショータイムのバイカー武装ももちろん再現!
警察とヨーヨーは相性がいいですね。
発売済みのミニプラ01弾・ルパンカイザーとも並べてみました。
玩具ならではのオリジナル遊びとして、グッドストライカーをコアにしてVSビークルを自由に付け替えたオリジナルロボを作るのもオススメです!
何度も申し上げますが、ミニプラ パトカイザーの発売日は4/3(火)!
太陽に吠えるパトカイザーが目印です!
ぜひお菓子売場でゲットしてみてください!!
ー予告状 3~5月アイテムー
担当:N岸
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