バンダイ キャンディ スタッフ BLOG

バンダイの食玩・お菓子・食品etc… “バンダイ キャンディ”の開発スタッフによる公式ブログです。開発担当者が交代で更新予定です。      ※このページでは、記載内容・商品等に関するお問い合わせは受け付けておりません。ご了承ください。

バンダイの食玩・お菓子・食品etc… “バンダイ キャンディ”の開発スタッフによる公式ブログです。

守護獣達の進化は続く!スーパーミニプラ ドラゴンシーザーレビュー 【前編】

こんにちは。

スーパーミニプラスーパー戦隊担当のN西です。

 

キュウレンジャーのミニプラでもギガントホウオーがついに登場しますね。

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(↑クリックするとブログの記事に移動します)

N岸にギガントホウオーのサンプルを見せてもらいましたが、いわゆるミニプラアレンジがききまくっています。

そして何より素直に「カッコいい!」と思える名作でした。

…絶対に負けたくない。

作品は違えど、同じスーパー戦隊のミニプラを開発する者として負けていられません。

チーム内でのライバル心も商品をより良くする、つまりユーザーの皆様に利益があることだと思いますので、大いに切磋琢磨していきたいと考えております。 

 

それでは私のスーパー戦隊魂を燃やし尽くした自信の一品「スーパーミニプラ ドラゴンシーザー(7/31発売)」のご紹介をさせていただきたいと思います。

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今回はドラゴンシーザーをご紹介する前編・合体やその他情報の後編に分けてご紹介させていただきます。

 

 

●パッケージ

まずはパッケージ正面です。

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大獣神に引き続きリスペクトして止まないDXのパッケージデザインをオマージュさせてもらっております。

大獣神のアンケートの良かった点として50%の方が「パッケージデザイン」という項目を選んでいただいておりました。

通常食玩だと良かった点で「パッケージデザイン」という項目は10%に届くことすらあまりありません。

50%というのは異常値なのですが、つまりこれはスーパーミニプラスーパー戦隊シリーズは「想い出」という付加価値をつけることが大事、ということなんだと思います。

ですので、今回もDXドラゴンシーザーのパッケージデザインを担当してもらっていたデザイン会社様にお願いしてDXのパッケージデザインをオマージュしてもらい、パッケージに「想い出」という付加価値をしっかりつけさせていただきました。

 

ちなみにDXのパッケージと並べるとこんな感じです。

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スーパーミニプラ大獣神のパッケージと並べるとこんな感じです。

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正面のタテヨコサイズは揃えて、パッケージを並べた時やパッケージ正面だけを切り抜いてスクラップする時にちゃんと統一感が出るようにしました。

 

さすがにドラゴンシーザーは分割すると興醒めすると当初から考えていましたので、一箱完成で進行していたのですが、色分け等をがんばった結果、結構なパーツ数になってしまったので横から見た時の箱の厚みがすごいです。

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もはやどこがパッケージの正面か分かりません…。

 

 

●ランナーとシール 

いつもの撮影ブースでは全てのセット内容がどうやっても一画面に収まらなかったので、画像を二枚に分けます。

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こうやって見ると尻尾のパーツが多いですね。

ドラゴンシーザーのシッポは劇中で『ビヨーン』と長かった印象が強いので、しっかりとあの尻尾を再現するために尻尾はパーツが多いです。

 

ドラゴンシーザーと剛龍神の顔は塗装です。

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赤メタリックは下地にシルバーを吹いて、上からクリアレッドを吹くという手の込んだ塗装をしているので、綺麗でカッコいい赤メタリックが表現できたかなと思います。 

ドラゴンシーザーの下あごが開いて剛龍神の顔になるというギミックはもちろん考えたのですが、このサイズだとドラゴンシーザーの目が奥まりすぎてしまってドラゴンシーザー状態の見栄えが悪くなってしまうという理由で今回は付け替えにさせていただきました。

苦渋の決断でしたが、ご理解いただけると嬉しいです…! 

 

ブレストラーの赤パーツはクリアパーツです。

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当初はこのパーツはクリアじゃなくてもいいかなと思っていたのですが、番組を全て見返してみると何度かブレストラーが光る演出があったので、「もしかしたらライトを仕込む人もいるかもしれない…」と思ってクリアパーツに変更しました。 

「またお前はそれだけのために金型作るのか!?コストのことも考えるのじゃ!」と自分の中のバーザにガミガミ言われましたが聞こえないフリをしました…。

 

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このパーツはドラゴンシーザーの肩、剛龍神の胸になるパーツで、かなりビジュアル的にはポイントになる部分なので、成形色ではなく金色の塗装を施しております。 

いつもバンダイ商品でよく使う濃い金色ではなく、シャンパンゴールドのような薄くて上品な金色で、それが番組でもDX(メッキ)でも非常にカッコ良くて印象的だったので、何度も塗装試作を出し直して色を近付けました。 

 

 

●素組み 

組みながら画像をご紹介していきます。

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胸の部分の色分けは組んでいて楽しいです。 

ちなみに黒い前垂れの中の緑パーツは上下があるのでご注意ください。

 

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塗装派の方にも少しでも喜んでもらえるようにこの辺りもできる限り色分けしております。

少しでもマスキングを減らして丸吹きできる方が楽ですよね。

膝の恐竜の足跡のような小さい金のパーツは小さすぎてはめづらいくらいです…。

なので、予備パーツを1セット(2個)つけておきました。

 

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上半身ができた時点で皆さんこう思うと思います。

「これはいい…」と。(思ってほしい)

 

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尻尾は一節4パーツ構成のものが5個と先端パーツで構成されています。

これらをボールジョイントで繋ぐのでしなやかに可動します。

 

ということでこれらのパーツを合体させます。

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シールを貼っていない素組み状態です。

シールはパーツ分割がどうやってもできない本当に細かい模様部分くらいにしか貼らないということと目に彩色が入っているので、シールなし状態でも完成と言ってもほぼ違和感がないくらいの状態になっていると思います。

 

 

●完成

シールを貼って完成です。

出でよ!ドラゴンシーザー!

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DXともレガシーとも違うスタイリングなのですが、本当にカッコいいです。

手前味噌ですが、本当にスタイリングがいいです。

 

ここで皆様一つお気づきになりますでしょうか。

尻尾がこれだけ長いのに、地面から浮かせて固定することが可能なのです。

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これは重量が軽いプラスチックならではの良い面だと思います。

先程も書きましたが、ドラゴンシーザーの尻尾は『ビヨーン』と長くてUの字に曲がって地面から浮いている印象があるのでこれが再現できるとグッと劇中のイメージに近付きます。 

ドラゴンシーザーは合体の都合上関節可動をあまり入れられないのですが、縦にも横にも動かせるこの尻尾によって少し表情を付けることができるようになりました。

 

ティラノとの並び立ち

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劇中でよく見かけた守護獣ティラノザウルスとの並び立ちです。

最初はこの二体でプロレスしていましたね。

 

大獣神との並び立ち

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獣帝大獣神状態よりこのように並んで戦うことの方が多かったので、ぜひこのように並べて飾っていただけると嬉しいです。

 

ちなみにこれが大獣神のブログの時に公開した一発目の試作の画像です。

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(ツノの角度がちょっと間違ってますね…)

 

最終品と比べるとこんな感じです。

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違いがお分かりになりますでしょうか?

腕の作り自体や膝の部分の作り等は丸っきり変わってしまっております。

胸の緑のパーツも別パーツ化されておらず、顔も上下に潰れ気味だったのを縦に伸ばして男前にしました。

手の肉抜きもなくし、指の並びを少しだけアーチ状にしました。

他にも微調整や細かいモールドの追加を行って、ほぼほぼ作り直しになるくらい修正を入れて発売に至りました。 

試作と最終品の見比べはいつもはやりませんが、スーパーミニプラはここまで深くこだわりを持ってモノ作りに取り組んでいるということをお伝えしたく、今回は比較してみました。

 

 

以上、「スーパーミニプラ ドラゴンシーザー(7/31発売)」のご紹介、まずは前編でした。

ドラゴンシーザーに込めた思いとカッコ良さが少しでも伝わっていれば幸いです。 

来週公開予定の後編はもちろん合体編です。

ロボ状態のスタイリング調整やドラゴンアントラーの工夫等の開発裏話をご紹介します。 

それではまた次回をお楽しみに!

 

 N西

(C)東映

【Sミニプラ 2日連続更新!】その2 その名も ! 我らの ! ザンボット3!!

遂に正式商品名で、ご紹介する時がきました !


スーパーミニプラシリーズ新作は!
「無敵超人ザンボット3」

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長らく引っ張ってすみません・・・

細かい説明はひとまずおいて、まずはその“正義の姿”!
ザザンザーーン とご覧ください!

 

ザンボットブロー

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ザンボットカッター

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ザンボットグラップ

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ザンボットバスター
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必殺 !  ムーン・・・

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アタァァーック!!

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 ・・・ここで一息。


ご覧いただいた通り、スーパーミニプラ ザンボット3の
最大の魅力は「迫力のポージング」!
各メカを再現しつつ、ザンボット3での可動も妥協なしなのです。

 

◆合体 
ザンボット3への合体は「ザンバード」「ザンブル」「ザンベース」3機を使用。(当たり前ですが…)

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各部差し替えにより、ザンボット3が完成します。

合体には「ザンボエース」は使用せず、飛行形態専用の「ザンバード」のみ使用する為、劇中ではありえない、「ザンボエース」「ザンボット3」の並び立ちディスプレイも可能です。

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ザンボット3のサイズは約18cm。同シリーズイデオンと近いサイズです。


◆可動ギミック
迫力のポージングを再現としているのが、各所の可動ギミック。

特に胴・腰・脚の付け根にかけての可動が秀逸なのです!

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腹部にボールジョイント。そして胸にも前屈のギミックが・・・

一部差し換えとは言え、ザンバードを格納と胸の可動を両立!?
一体どんな仕組みなのか? ぜひ商品を組み立てつつ確かめてみて下さい。


そして合体するザンボット3の最大の難所とも言える腰。
大きく開脚したポーズが印象的でありながら、
腰はザンブル、ザンベースの合体の接合部となる箇所。

ザンベースを接合しつつ 開脚方向の可動も両立させる為、
各所に可動軸が設けられています。

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この胴と腰の可動域により、立膝ポーズまでも再現可能 !

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特に劇中で印象的なポーズというわけではないのですが、胴、腰、脚の可動性がお分かり頂けるかと思います。

また単に動くというだけでなく、脚の絶妙な曲線も見所のひとつ。

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単なる『箱脚』にならないよう、脚部のラインにはザブングル、イデオンでも脚部造形に定評のあった設計スタッフのコダワリが感じられます。

ザンボット3の設計は、ザブングル、イデオン、ギャリア、ガリアンに続き、 アーミックさん が設計ディレクションを手掛けています。


そして、脚の可動とともに気になるのが、肩の可動処理。

肩はシンプルに垂直方向に分割し、360度回転できる仕様となっています。(超合金魂と同じですね)

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でも、劇中ではここに分割線は存在しないので気になるところですが・・・

ここで思い出して欲しいのが、冒頭のポーズの数々。

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実は肩を回転させずに、印象的なポーズの数々を再現しているのです。
肩の可動に制限があっても、胴と腰を合わせた全身の可動が力強さを演出しています。

肩の可動よりも分割が気になる方は、
製作の際 分割部を埋める加工をしてみるのもいいかもしれませんね(プラキットなので)


ザンボエースから4回に渡って「ザンボット3」光造形試作レビュー。
もはや「食玩の域を超えた」という言葉すら忘れ去り、
我が道を進み続けるスーパーミニプラを体現する商品仕様となっています。

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そしてザンボット3は、今年40周年 !

40年前、衝撃の展開にTVの前で打ち震えた人も、
40年前、まだこの世に生まれておらず スパロボ、配信で知った人にも、
ぜひ手に取っていただきたい商品です。


「スーパーミニプラ 無敵超人ザンボット3」の
発売日、価格等、商品詳細については7月下旬頃お知らせできる予定です。
ご期待ください!


投稿者 : TA

 

(c)創通・サンライズ

 

 

 

【Sミニプラ 2日連続更新!】その1 飛び立て ! 3つのメカが・・・

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本日はスーパーミニプラの商品仕様について、追加情報のお知らせです。

ザンボエース発表時から皆様薄々予測していたかと思いますが・・・

 

可動・変形と、凝りに凝った「スーパーミニプラ ザンボエース」は、

実は、4つある商品アソートの一部  !

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ザンボエース、ザンバードだけでも盛りだくさんの仕様ですが、さらに2機のメカがラインナップされます。

 

そして、これらのメカが合体し、あの巨大ロボットが完成します!

その正義の姿は!!

 

 


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バレバレのシルエットとモザイク いいに加減しろ~!  という声が聞こえてきそうですが…

はやる気持ちを抑えつつ、本日は、各アソート内容をご紹介いたします。

 

改めて、今回のBOX内容は
  [1] ザンボエース
  [2] ザンバード + 武器セット
  [3] ザンブル
  [4] ザンベース
の4アソート。

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◆ザンブル

 

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指は伸ばした状態のものも付属します。

 

◆ザンベース

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遂に3つのメカが集合 !

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ザンベースでかい! 箱に入るかな・・・(汗)

 

 

 

そして、 遂に来週発売!!

「スーパーミニプラ 機甲界ガリアン」

こちらが、アソートBOX !

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BOXを開けると・・・

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 2種のパッケージがお目見え!

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いつもはデザイン共通で、商品名表記のみ違いのあるスーパーミニプラパッケージですが、今回は2種別デザインの特別仕様!

それぞれのパッケージアートですが、
ガリアン重装改は、ザブングル、イデオンと同じくカメラマン 高瀬ゆうじさん による商品写真をもとにしたCGアート。 
鉄巨神は、イラストレーター フンボルトさん による描き下ろしです。

ザブングルとの箱サイズ比較

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ひと箱で一体完成するので、箱サイズもデラックス !

 

素組み状態

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シールを貼らずに、ここまで色分けされています。

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↓ 頭部の分割にも注目していただきつつ・・・

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更に括目! コックピットまで再現!! (TV版のみの仕様)

 

そして、鉄巨神。

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こちらも、組むだけでここまでの色分けがされています。

特にパーツで注目いただきたいのがスネ部分。

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甲羅のようなインナーは、パーツを見るだけでニヤニヤできますよ~

 

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「スーパーミニプラ 機甲界ガリアン」は、7月17日発売です。

 

 

明日もブログ更新します !

是非チェックしてください。

 

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だからもうシルエットにする意味が・・・

 

 

 投稿者 : TA

 

(c)創通・サンライズ

(c)サンライズ

 

 

 

 

“エースチェンジ!” スーパーミニプラ ザンボエース 続報!

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スーパーミニプラ史上最少サイズの主人公ロボ「ザンボエース」!

前回に引き続き、本日は わずか10cm強のサイズに詰め込まれた、数々のギミックをご紹介します。

 

◆可動ポイント

まずは、可動箇所から。

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腕脚の基本的可動はもちろんのこと、
腰にボールジョイント可動。(●赤丸部はボールジョイント)

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足首はスネ内側が可動し接地性を向上。

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さらに、ザンボマグナム両手構え と、

小サイズながら 各所妥協なき可動仕様となっています !



◆ホルスタージェット

ザンボマグナムの各パーツはホルスタージェットに装着可能。

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ドラムマガジン以外はそのままザンボエース腰への取付けも可能です。

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フル装備状態も、もちろん再現。


◆ザンボマグナム  パーツ 一覧

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一緒に写っている単3電池と比較すると、
その精密さがお分かり頂けるかと思います。

 

 

 


◆ザンバード

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今回初公開となるザンバード!


ザンボエース <=> ザンバード  の変形はパーツ差し替えで再現。

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手首、上腕、モモ、頭部を取り外し
胸飾りを差し替えることでザンバード完成


と・・・この「ザンボエース」は、わずか10cm強の小サイズに

フル可動だけでなく、武装や変形まで盛り込んでいる、まさに超意欲仕様 !!

なのですが、

「さすがにこの細かい変形はパーツを無くしそうで心配…」

・・・とおっとゃる方もいると思いますので、そんな方にはこちら  

 

ジャ~~ン!!

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変形しない専用ザンバードもご用意しました! (某3分クッキング風)

  

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 左 がザンボエースを差し替えたもの、右 がザンバード専用のザンバード(?)

 

 

もはや "差し替え" の域を超え、

機体そのものを交換してしまう強引仕様

 

・・・ではありますが、

各部造形を見比べて頂くと分かるのですが、それぞれ面構成・サイズバランスとも変えており、単なるデータ流用ではなく、それぞれロボ・戦闘機としての造形を追及しているコダワリの作り分けがされているのです !

 

そして、専用ザンバードが存在することで、変形前後2体並べる楽しみ方も !

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変形させず、ザンボエース状態で存分に可動を楽しみたい方は、
差し換え変形の為に外す部分をあえて接着してしまう ! といった楽しみ方もアリかもしれません。


最近はあまり見かけませんが、昔のプラモデルって、変形前と変形後で機体パーツが別々にある仕様も多くありましたよね。

変形しないけど2種類あってなんだかお得な気分だったり・・・(アレ? なんか誤魔化してます?)

  


さて、この専用ザンバード、
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飛行状態でのブンドドが、存分に楽しめるのはもちろんですが、

実は、もう一つ使用用途があるのです !

それについてはまた次回。
続報にご期待ください!!

 

(C)創通・サンライズ

 

投稿者:TA

 

 

 

 

【スーパーミニプラ最新作 】 ザンボ・エース登場 !!

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本日はいきなりクライマックス !   (涙)

・・・からの、スーパーミニプラ最新作をご紹介いたします。

 

初期ラインナップのザブングル、イデオンが発表された際、

同監督作品である、本機体の商品化を期待された方も多かったのではないでしょうか?

放映から40年の時を経た今、食玩キットとして " ザンボエース登場 " です !

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今回は第一報として、わずかなカットなのですが、開発中のザンボエース光造形試作を公開 !

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ザンボマグナム !

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バレル、スコープ、ドラムマガジン、ストック、グレネード、とアタッチメントの付け替えも再現。 

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プラキット仕様なので、塗装やダメージ改造で「あのシーンを再現」といった、模型ならではの楽しみも・・・

 

 

サイズ

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実はこのザンボエース、可動モデルながらかなりの小サイズ 。

頭飾り含めて約10.5cm ! このサイズでもちゃんとフル可動モデルとなっています。

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腕肩腰各関節が可動するだけでなく、脚部の絶妙な曲線が一体感のあるフォルムを演出しています。

 

ずらっと横並びにするとこんな感じ。

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サイズ比較写真にさりげなく混ぜてみました ! 来月7月17日に発売となる「ガリアン(TV版)」

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こちらは、調整中のテストショットを組み立てたもの。腕の黄色ライン、胸の黒、目、額のクリスタル部はシールですが、ほぼ成形色で色分けされてます。

 

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ザンボエースの続報は来週公開予定です。

ガリアンともどもご期待ください !

 

担当 : TA

 

リンク


(c)創通・サンライズ

 

  

 

【オレンジ色したデカイやつ】スーパーミニプラ 勇者王ガオガイガー2 レビュー【護が乗り込む黒いやつ】

こんにちは。

スーパーミニプラ最強勇者ロボ軍団担当のN西です。ゴッゴッゴッゴゴーッ!

 

君達に最新情報を公開しよう!

 

嬉しくて最初からレビューとは関係ない最新情報を公開してしまうのですが、Amazonさんのランキング大賞2017上半期ホビー部門でスーパーミニプラガオガイガーが堂々の9位にランクインしました。

勇気って本当に奇跡を起こすんだなと思いました。

そして先日キングジェイダーのブログを発表した日の夜に『キングジェイダー』という言葉がTwitterのトレンド入りを果たしました。

20年の時を越えてキングジェイダーが復活のジェイクォースを放つ姿が私には見えました。

どちらも胸と目頭の熱さを抑えることができませんでした。

自分が大好きな作品に関われて微力ながらもこのように貢献できることを誇りに思っています。

関係者の皆様、ガオガイガーファンの皆様、ブログを読んでくださる皆様、スーパーミニプラを購入してくださる皆様、そして一緒に戦ってくれる最強勇者スタッフ軍団に支えられてここまで来れたことに心から感謝すると共に、皆様の期待に応えられるようこれからも力を尽くして商品開発に取り組もうと思います。

これを私の『勇気ある誓い』として受け取っていただければと思います。 

 

さぁ、それでは私の自慢の商品『スーパーミニプラ 勇者王ガオガイガー2(6/20発売)』のレビューを開始したいと思います。

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今回は商品の紹介もありつつ、『ちょっとオモシロイモノ(商品ではないですが…)』も登場しますので最後までお付き合いいただければと思います。

今回も長いので先に目次を公開しておきます。

●パッケージ

●ランナーとシール

●完成

●ブンドド

●ガオガイガーの再々販について

 

 

●パッケージ

パッケージの前に内箱のデザインからご紹介させてください。

これです。

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天面に鍵穴のデザインがあります。

 

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写真だとかなり見づらいですが、正面にカードスラッシュができるモニターのデザインがあります。 

つまり、

「ゴルディオンハンマー!発動、承認!!」

「了解ッ!ゴルディオンハンマー、セーフティーデバイス、リリーブ!!」

を必ずしてから開けてくださいというメッセージです。

本当は総理大臣の承認が必要なくらい危険なものなので。

 

パッケージはこちらです。 

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今回もサンプルの画像をセル画っぽく加工しています。

 

注目していただきたいのはこの厚みです。

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左が1弾のパッケージ、右が2弾のパッケージです。

1弾と比べるとこの通り、2倍近くあります。

 

開発スタート時に、ゴルディオンハンマーとウルテクエンジンがかなり大きなパーツになることが予想されたので、ゴルディーマーグとステルスガオーIIという2種の機体を全3種のパッケージに分けることを決めました。 

本当はそれも苦渋の決断だったのですが、「まぁこれでもパーツ量は多いけど、なんとか1弾よりちょっと増えるくらいのパーツ量に収められるだろう」と思って自分を納得させたのでした。

この弾は1弾と同じ950円(税抜)でやりたかったので、一箱のパーツ量をあまり増やして950円から値段を上げざるを得なくなる状況になりたくなかったのです。

しかし勇気と欲望の赴くままに設計を進めていくと思った以上のパーツ量になってしまいました。

勇気と無謀は違うということを学びました。

今の正直な気持ちを言います。

「4箱に割るか、値段上げればよかった…」 

 

 

●ランナーとシール

1.マーグハンド

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大きいパーツはないですが、パーツ数が多く組み応えがあります。

奥に小さーく小さいシールが見えます。

 

2.ゴルディオンハンマー&ウルテクポッド

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撮影ブースに収まりきらない恐ろしいパーツ量になってしまいました。

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ゴルディーマーグの顔は彩色です。

 

3.ステルスガオーII

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なんだかホッとします。

シールはありません。

右下に緑のGGG(ガッツィー・ギャラクシー・ガード)のマークが見えます。

 

全3種ですが、パーツ量が多くて非常に作り応えがありますので、ぜひ楽しんで組んでいただけると嬉しいです。 

シールは今回も全体的にかなり少なくできました。

ガオガイガーの勇者達はデザイン的にプラの色分けで作りやすいのでシールが少なくて助かります。 

 

 

●完成

ゴルディータンク

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もちろんタイヤのコロ走行ができます。

もちろん砲身も上下可動します。

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システムチェーンジ!

ゴルディーマーグ

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ゴルディーは手首パーツと足裏パーツ以外は完全変形を実現することができました。

パーツを少なくして付け替え合体を駆使してもう少し簡易な作りにしようかと迷いましたが、スタッフと話しているうちに「今できる全力をぶつけよう」となり、妥協なき作りになりました。

変形・合体ができる上に全身の可動も良好です。

 

マーグハンドとゴルディオンハンマー

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左下の謎のパーツはヒジ関節パーツです。

このパーツがなくてもハンマーコネクトできるのですが、これがあるとヒジの可動域がより広がります。

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ここでガオガイガーとハンマーコネクトしてゴルディオンハンマー遊びをしたいところなのですが、遊ぶのはちょっと後にとっておきます。 

 

ちなみにゴルディオンハンマーを素手で持てるガオガイガーの手首パーツが付属します。

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これで素手でゴルディオンハンマーを撃って右半身がボロボロになっちゃった遊びができます。

最終話バトルも再現できますね(伏線)

 

ハンマーヘル・アンド・ヘブン用の光の杭とその杭を持つ手首パーツも付属しています。

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ステルスガオーII

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デカイ…!

ウルテクポッドが両翼先端にドッキングされるとかなりの大きさになります。

1弾のステルスガオーのパーツが結構流用できるかなと考えていたのですが、実は通常のステルスガオーとステルスガオーIIでは細かいデザインが結構違っていて思ったより流用できませんでした。ちょっと誤算でした。まだまだ作品認識が甘いです。

 

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ウルテクエンジン部分は超合金魂で非常に感動した部分だったので見習って中身までちゃんと作りました。

もちろんウルテクエンジン発動状態を再現できる緑カバーもついています。

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そして今回、注目していただきたいのがなんと言ってもファントムリングとプロテクトリングの装着です。

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両リングの内側にこのような可動式の接続パーツを仕込みました。成型色はクリアです。

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この接続パーツをガオガイガー前腕のこのステルスガオーとの接続部分に差し込みます。

するとこのように本当に腕の周りに浮いているような見栄えになります。 

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最初にこの試作を見た時は感動で震えました。

開発当初は「リング浮かす用の透明スタンドつけるしかないかぁ」と思っていたのですが、設計スタッフのこの発明により景観とコストを乱す透明スタンドを付属させなくてよくなりました。

別パーツがない非常に簡単な接続方法なので、とっても遊びやすいです。

ここはスタッフ一同、かなり自慢ポイントです。

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そしてついにプロテクトウォール(プロテクトシェード)用平手が付属します。 

これはお待たせして申し訳ございませんでした。 

 

ガトリングドライバー

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ガトリングドライバーはちゃんと先端が開閉可動し、回転もします。 

色分けはディバイディングドライバーと同じなので、ダブルヘッドドライバー時に違和感なく見られると思います。

 

 

●ブンドド

それでは遊んでみたいと思います。

 

ゴルディオンハンマーバンク再現遊び

ゴルディーマーグ!!

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待ってたぜ!

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ハァァァァァッ!!

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ハンマァァコネクトッ!!

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ゴルディオンハンマァァァァ!!!

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ハンマーヘルッ!

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ハンマーヘブンッ!

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光になれぇぇぇぇえ!!!

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世の中にこんなに楽しい遊びが他にありましょうか。(いや、ない)

 

 

TVシリーズ最終決戦遊び

ゾヌーダァァ…(伏線回収)

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命ある者全ての未来を…頼むぞ勇者ッ。

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ガオッガイッガァァーーー!!(ガオーマシンに勇者のAI搭載Ver.)

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最強勇者ロボ軍団と合体した究極の勇者王。

戦え!負けるな!勝利を掴め!

我らの希望、ガオガイガー!!

 

機界新種、命(みこと)を返してもらう!勝負だッ!!

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ブロウクンファントムッ!(この後ファントムリング物質化)

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プロテクトウォール!! (この後プロテクトリング物質化)

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早く俺を使えッ!!(この後ウルテクポッド物質化→分離)

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ゴルディオンハンマァァァ!!!この後ゴルディオンハンマー物質化)

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必ずブチかませ!

勇気と共に進め!

我らの心は一つ!

GGGバンザーイ!

勝利はすぐそこです!

うおぉぉぉぉおおおおッッ!! 

ちぇあああああ!!!

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ガオガイガーを好きになって、、、よかった…涙

ラインナップが増えてくると本当に楽しいです。

あー、早く超竜神とキングジェイダー欲しい…。

ボルフォッグもマイクも風竜・雷竜も全部欲しい…。(心の声)

※画像内で使用されているスタンドは付属しません。

 

今回の2弾でガオガイガーの装備はほぼ完成なので、かなり遊びの幅が広がります。

やはりガオガイガーと言えばゴルディとステルスIIが超鉄板かつ絶対必要なオプションパーツなんだなと再認識しました。

ガオガイガーを購入された方には商品に力を尽くした開発者としてはこの2弾もご購入いただけますと幸せですし、いちガオガイガーファンとしては購入をオススメいたします!

ちなみにこのゾヌーダロボは設計スタッフが休み時間等を使ってブンドドする用に作ってくれたもので、商品化の予定はありません。すみません…。 

敵がいるとめっちゃくちゃブンドドが楽しいので、ぜひみなさんもゾヌーダロボ作ってみてください。(無理)

アンケートのほしいものを聞く項目に「敵ロボ」という項目を入れておくので、多くの皆様のご要望があればもしかしたら…!?

 

 

●ガオガイガーの再々販について 

ガオガイガーをお持ちではない方や2個目以降をご検討の方に再販のご案内です。

実は、ガオガイガー2の発売に合わせてガオガイガーも少量再販したのですが、ネット通販(プレムアムバンダイ含む)では一瞬で予約完売してしまい、店頭に並ぶ数も全国のご要望に対してわずかとなっています。

営業メンバーもまさか再販でもそんな売れるとは読み切れなかったということで、急遽再々生産の打診がありました。

ただ、ガオガイガーを生産している工場では他のアイテムも多く生産しておりますので、すぐに生産ができる状況ではないのですが、今年の秋~冬のどこかでまたガオガイガーを販売いたします。

いつもなんの告知もなく再販が開始されてしまうので、ご不便お掛けしておりますが、ガオガイガーの再々販については、今後のブログでご案内をかけようと思います。 

なので、まだガオガイガーをお持ちでない方も今回のゴルディとステルスIIはぜひ先に手に入れておいてもらえると嬉しいです。

2弾は再販があるかどうかかなり怪しいので…。

 

 

以上で『スーパーミニプラ 勇者王ガオガイガー2(6/20発売)』のレビューを終わります。

1弾に勝るとも劣らない気合を入れて作りましたので、ぜひ手に取っていただきたいです。

そしてきっと皆様熱い想いがあると思いますので、商品アンケートに全てを全力でぶつけていただければと思います。

アンケートの内容は一つ残らず全て見ています。

 

ちなみに超竜神はまだ6500万年の眠りの最中です…すみません。

ですが、また近いうちに超竜神やキングジェイダーの近況もお伝えできればと考えております。

しばしお待ちいただければと思います。 

 

それではまた、いつか星の海で。 

 

オマケのダブルヘッドドライバー!!

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N西 

(C)サンライズ

 

※6月17日:一部内容を修正しました。

【スーパーミニプラ】すごい・・・すごく強い、すごくデカい、すごいロボットの1/2モデルだ・・・!

こんにちは。

スーパーミニプラガオガイガーシリーズ担当のN西です。

君達に最新情報を公開しよう!

 

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先日のドラゴンシーザーに続いて、珍しく開発途中のブログです。

今回は題名を見れば分かりますよね…

 

キングジェイダー、はじめました。

 

ついにスーパーミニプラでキングジェイダーの発売が決定しました。

もちろん『すごくデカい』サイズです。

いちガオガイガーファンとして本当に嬉しいです。

「リアル頭身でカッコ良くてちゃんとメガフュージョンとかできるキングジェイダー出ないかなぁ」とずっと思ってました。(もちろん過去に発売されたキングジェイダーの商品は全て素晴らしいものばかりで、リスペクトしておりますし大事に持っております!) 

お陰様でスーパーミニプラガオガイガーの販売好調につき、一大チャンスが到来しましたので自分で作ります。

まさかキングジェイダーまで手掛けることができるとは・・・本当に買い支えてくださっている皆様のお陰です。

私は最高の幸せ者です。

本当にありがとうございます。

 

時期的には12月に間に合うようにしたいと考えております。

だって…今年がんばった自分へのクリスマスプレゼントにすごいキングジェイダー欲しいじゃないですか。

しかしキングジェイダーのような大型アイテムをこの時期から始めて12月に間に合うようにするのは至難の業です。

通常の開発進行の流れでいきなり製品設計から入ってしまっては、設計初期から最後の最後まで(時には金型彫ってからも…)滅茶苦茶要望を出してしまう私の開発スタイルでは絶対に間に合いません。

そこで、設計スタッフが最初に1/2モデルを作成してくれました。

キングジェイダーで一番難しそうなのが、各モードのスタイルのバランス調整になりそうなので、そのスタイルを1/2モデルで決めてから作り始めて私が滅茶苦茶言うのを阻止しようという狙いです。

今回は私も大納得のその1/2モデルをご紹介します。

 

ジェイアーク

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これこれこれこれこれ!

興奮しちゃいます。

 

ジェイダー

もちろん艦橋部分は分離してジェイダーになります。

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ちゃんと関節可動する予定です。

プラズマウイング・プラズマソードはクリアパーツの予定です。

 

そして…

メガフュージョン!!

キングジェイダァァァアアーーーー!!

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赤い修正マーカーの跡も生々しいキングジェイダー1/2モデルです。

ガオガイガーをボロボロにした髪の毛?の攻撃に微動だにせず圧倒的なパワーで敵(と街)を粉砕するという強烈な初登場を忘れることができません。

「すごい…すごく強い、すごくデカい、すごいロボットだ…」という護隊員の言葉がピッタリすぎて未だに作品中の名言として残っていますね。

プロポーション的には超マッシブな劇中イメージなので、各所にボリュームをもたせつつ、メリハリをつけてミニプラっぽいスタイリングにしつつ、他のモードになった時もバランスが崩れない絶妙なところを狙うという欲張りな調整をしています。

作るなら思いっ切り欲張りたいということで…。

 

1/2モデルのサイズはスーパーミニプラガオガイガー比でこのような感じです。

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これが縦・横・奥にそれぞれ2倍になるので、最終品はきっとこの撮影ブースでは撮影できないくらい大きなものになると思います。 

荒いですが、こんなイメージでしょうか。

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自分でやってて期待しかありません。

まさかの31体揃える猛者は現れるのでしょうか…。

 

気になる発売情報は以下の通りです。

・プレミアムバンダイ限定販売

・価格は12,000円くらい? 

・夏頃予約開始?

・12月お届け? 

まだ未確定の部分が多いのですが、情報の更新はこのブログでしていきたいと思います。

先日のキングブラキオンの時にも書きましたが、価格に関しては満足してもらえるように精一杯がんばります。 

そして書いてて気付いたのですが、今年の冬はキング祭りですね! 

キングサイズのキング達をプレミアムバンダイにて展開するキング祭りに乞うご期待! 

(盛り上がっているのが私だけではありませんように…) 

 

そして超竜神の続報はないのか、とお思いの皆様。

すみません。今回はありません。

超竜神はかなりかなりかなり難航しております。

私の担当するスーパーミニプラ史上、最高難度です。

始める前から分かってはいましたが、あの兄弟は私の想像を超えてきました。

しかし大悶絶の末、おもしろい超竜神が作れそうなイメージはできてきました。

超竜神の続報はしばしお待ちいただければと思います。

 

それでは今回は以上となります。 

スーパーミニプラキングジェイダーにご期待ください。

 

これが勝利の鍵だ!(今回は深い意味はありません)

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(C)サンライズ

ペーッポッポーペポポー♪  ドラゴンシーザー彩色サンプル画像&今後の展開について

こんにちは。

スーパーミニプラスーパー戦隊担当のN西です。

 

今回はまたもやなんの予告もなく彩色を公開してしまったドラゴンシーザーのプチ情報と、今後のスーパーミニプラスーパー戦隊シリーズの展開について情報を公開したいと思います。

 

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●ドラゴンシーザーについて

まずは大獣神とドラゴンシーザーの並び立ちです。

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ゲキとブライが力を合わせて戦います。

戦隊史上屈指の悲しい運命を背負った兄弟ですね…。

ブライが消えた時、小学生だったにも関わらず絶叫して泣いた記憶があります。

この並び立ちはカッコイイのと同時に哀愁も感じられます。

ぜひ並べて飾ってほしいです。

 

今回のこだわりポイントの一つ、ドラゴンシーザーのシッポはこのような感じです。

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この長さ、大事です。

このシッポの長さがあるお陰でポーズが決まります。

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煽り(下から目線)も。

 

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部屋に飾っている時に見る上からの目線でも。

ドラゴンシーザーのシッポと言えば守護獣状態とドラゴンアントラー状態の二つに使われて「帯に短し、襷に長し」となってしまい、もどかしい思いをした人も少なからずいるかと思います。

今回は公式の剛龍神を見ていただくと分かる通り、アントラー状態でもしっかり劇中イメージが再現できるようになっていますので、ご安心いただければと思います。

どういうギミックになっているかは、たぶんみなさんのご想像の通りです。

 

ちなみに大獣神のブログで紹介したサフ吹きの試作は一回目の試作でした。

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ここから思う存分、気の済むまで、全身全霊で修正を入れ倒して今回の形状までたどり着いております。

画像では分かりづらいですが、一回目の試作から修正を入れなかったパーツがないくらい修正を入れて、細かく細かくディティールを詰めたり、バランスを整えたりしております。

今回のドラゴンシーザーは手前味噌ですが、本当にめっちゃカッコイイですよ。

 

修正の例としては手と腕の内側が分かりやすいです。

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一回目の試作ではガッツリ肉抜きが入っていた手と腕の内側ですが…

 

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最終造形ではしっかり埋めております。

ここら辺の開発話は本番のブログに記載予定です。

(本当に大変でした…設計担当者に感謝…!)

 

「スーパーミニプラ ドラゴンシーザー(8月1日発売予定)」はプレミアムバンダイ等で好評予約受付中です。

大獣神をお持ちの方はぜひ手に入れて変形・合体を楽しんでいただければと思います。

 

「大獣神を持ってないよ…」という方に朗報です!

第一弾のご好評とドラゴンシーザーの発売を受けて大獣神の再生産が決定し、こちらもプレミアムバンダイ等で好評予約受付中(7月発送予定)です。

大獣神と剛龍神を並べて飾りたいコアな皆様もこの機会にぜひ『2個目』のご購入をご検討いただけますと幸いです。 

  

 

●キングブラキオン

ドラゴンシーザーの情報発表時にかなり多く見かけたのが、やはり「キングブラキオン出るのかな…いや、ここまで来たら出るだろう!」という皆様の不安と期待が入り混じった声でした。

スーパーミニプラ大獣神の企画を始めた時は実はキングブラキオンはおろか、ドラゴンシーザーでさえも商品化を考えてはいませんでした。

しかしお客様の大きな声というのは強いもので、皆様の声に押されて気付いたらドラゴンシーザーが形になり、そして…

 

キングブラキオン発売決定です。

調子に乗っております。

 

現状決まっていることは以下の通りです。

・もちろん獣騎神・キングタンカーを再現可能!

・もちろん大獣神・ドラゴンシーザーと合体して究極大獣神を再現可能!

・価格は12,000円前後?

・プレミアムバンダイ限定での販売

・予約受付開始は2017年9~10月くらい?

・お届けは2018年1~2月くらい ?

細かくはまだ前後する可能性がありますが、珍しく先に宣言してみました。

慣れないことをしたので心臓がドキドキしております。

12,000円が高いことは重々承知しておりますので、価格に見合う価値を提供できるように一生懸命頑張って開発する覚悟です。

キングブラキオン、ぜひお楽しみに!

 

 

●ジュウレンジャーシリーズの後の展開

スーパーミニプラスーパー戦隊シリーズに対して「どうせバンダイは売れた実績があるジュウレンジャーシリーズだけしかやらないんでしょ…で、どうなの…?」という不安と期待が入り混じった声をよく聞きます。

そんなあなたに私は問いたい。

 

君には聞こえないのか?激しい風の囁きが! 

 

2018年(30周年)にスーパーライブディメンションだ!

 

続報をお楽しみに。 

 

N西

(C)東映

4月2日追記【綺麗・清潔】洗濯王誕生! ガ オ ア ラ イ ガ ー 解禁【真っ白・泡】

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【4月2日(日)追記 これが勝利の鍵だ!】

皆様、日本アニメーション様・サンライズ様・バンダイキャンディ事業部の共同エイプリルフール企画『洗濯王ガオアライガー』は楽しんでいただけましたでしょうか。

このエイプリルフール企画は日本アニメーション様からサンライズ様への熱いラブコールで発進した企画だそうです。

最初は洗濯王ガオアライガーという偽企画だったという事でしたが、日本アニメーション様の熱意に負けずとサンライズ様も『洗濯王ガオアライガーFINAL』の企画を立ち上げたとの事です。

私もそんな話が持ち上がっているということは伺っていたのですが、「へぇ~」という感じでまさか自分が参加することになるとは思っていませんでした。

3月上旬のある日突然、サンライズ様から「スーパーミニプラでガオアライガーの試作を作ってほしい」と連絡がきた時の衝撃は今でも忘れません。

「無理です無理です!今は   の設計検証で手一杯です!汗」という感じだったのですが、押し問答をしているうちにサンライズ担当者様から「それでも勇者か!」という言葉のヘル・アンド・ヘブンを撃ち込まれて、押し切られることになりました。

熱意が熱意を呼んで大きな企画になっていくという勇者シリーズにふさわしい展開と怒涛のドライブ感で熱くなりました。熱意って大事。

私もより一層スーパーミニプラシリーズを皆様に楽しんでもらえるよう、日本アニメーション様、サンライズ様の両社に負けないようなエンターテイナー魂を持って今後も仕事に取り組んでいきたいと改めて思いました。

今後ともスーパーミニプラシリーズをどうぞご贔屓にしていただけますと幸いです。

よろしくお願いします。

N西

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こんにちは。

スーパーミニプラ担当のN西です。

 

君たちに最新情報を公開しよう!

 

今回はついに情報解禁になった『洗濯王ガオアライガー』の商品紹介をさせていただければと思います。

 

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やっと皆様に発表できるこの日を心待ちにしておりました。

この作品は『あらいぐまラスカル』の40周年、『勇者王ガオガイガー』の20周年を記念を記念して、ラスカルの版権元である日本アニメーション様からサンライズ様へ熱烈なアプローチがあり、実現した夢のコラボレーション作品です。

そして驚きなのが、あれよあれよという間に話が膨らんでいき、まさかのOVA版『洗濯王ガオアライガーFINAL』まで同時発表することになったことです。

この間のドライブ感は凄まじいものがありました。

 

いきなりすぎて皆様も驚かれていると思いますので、最初に本企画の経緯からご説明したいと思います。

このお話をいただいたタイミングはちょうどスーパーミニプラガオガイガーの開発がいよいよ本番を迎えて我々開発陣もアドレナリンを出しまくって大いに盛り上がっている頃でした。

最初は意外な組み合わせ過ぎて「え?え?」という感じで少し混乱した記憶があります。。

話を伺ってみると、昨年から日本アニメーション様とサンライズ様で何かコラボレーション企画ができないかと打合せを重ねていたのですが、色々と検討をしていく中でそれぞれアニバーサリーイヤーを迎える『ラスカル』と『ガオガイガー』でやりましょうということになったそうです。

映像作品販売・配信以外にも立体物での商品化も視野に入れた展開をしたいという両社の意向があり、ちょうどその頃ガオガイガーの開発が進行していたスーパーミニプラでどうかという話になり、サンライズ様から私にお話を頂いたという流れです。

最初は私もたぶん今の皆様と同じような気持ちでしたが、メカデザインが進んでいくうちに「なるほど、これはちょっと面白そうだ」という感覚が芽生えてきました。

全くの作り直しデザインではなく、基本的には大部分が通常のガオガイガーのデザインなので、商品(スーパーミニプラ)的にもとても作りやすいことと、お陰様でスーパーミニプラガオガイガーが予約好調だったことが幸いして、社内の商品化会議も大きな問題なく通過しました。

ということで簡単な流れの説明になりましたが、現在映像作品・スーパーミニプラ共に関係者一同楽しみながら絶賛進行中です。

ちなみにスーパーミニプラの開発スタッフはもちろんガオガイガーシリーズを手掛けているチームで万全の態勢です。

今回は実際の開発用資料も少しだけですが、公開しちゃいます。

 

ギャスカル顔サイズイメージ

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顔図面用イラスト

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顔のパーツ分割案

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実際の3D CAD図面

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そしてさらに開発中の彩色サンプルもご紹介したいと思います。 

 

ギャスカル

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コアロボになるギャスカルです。

新規の造形は顔、シッポ、爪です。 

ギャスカルの口は開きバージョンと閉じバージョンを差し替えで表現することができます。

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アライガー

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もちろんアライガーに変形も可能です。

 

アライオーマシン

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 各ガオーマシンは名前だけ『アライオーマシン』となりますが、デザインは変わりませんので、スーパーミニプラガオガイガーのものをそのまま流用します。

アソートはまだ細かい部分までは決まっていませんが、ギャスカルを多めにする予定ですのでご安心いただければと思います。 

 

ファイナルウォッシュ、、、承認ッ!! 

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了解ッ!

ファイナルウォッシュ、プログラムドラーイブッ!!

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ガオッ !

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アライッ!! 

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ガァァァァァ ーーーッ!!!

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もちろんファイナルウォッシュは完全再現可能です。

 

設計進行中に唯一頭を悩ませたのが、シッポの処理です。

ギャスカル状態の時はシッポはこの位置です。 

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ところがこの位置のままファイナルウォッシュしてしまうと、ガオアライガー状態になった時にシッポが前垂れのすぐ後ろにきてしまいます。

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・・・これはさすがにヤバすぎます。

 

シッポは本体側のスタンド用の穴に差し込みます。

本体は金型流用なので穴の位置を変えることはできません。

ということでシッポ側に少し細工をして再現をしようということになったのですが、これが強度とデザイン再現の両立がなかなか難しく…。

最終的には何度も試作を出し直してこのようになりました。

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可動式のピンパーツです。

これによって強度とデザイン再現を両立させることができました。

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ちなみにここまでこだわっているのですが、実はこの尻尾は劇中ではガオアライガー状態の時は生えない設定になっています。

ガオアライガー状態でのシッポはスーパーミニプラのオリジナル仕様です。

もちろんシッポを取り外して劇中設定と同じようにもできます。

 

メカデザインがFIXしたので、彩色サンプルを作成してこれから色分けやシール部分を決めていくという段階です。

それにしても・・・愛くるしい。

私はラスカルの世界には初めて触れるのですが、ラスカルファンの皆様的がラスカルがこんなゴリゴリのロボになるということにどんな反応をされるのかドキドキしています。

もちろんガオガイガーファンの皆様にも楽しんでいただけると嬉しいです。

 

ということで情報解禁に合わせた途中経過のご報告なってしまいましたが、今回は以上です。

 

それでは、次回もこのブログでファイナルウォッシュ承認!

 

 

(C)日本アニメーション

(C)サンライズ 

スーパーミニプラ 機甲界ガリアン カラー画像公開 !!

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怒涛のリリースが続くスーパーミニプラ!!

本日はガリアンのカラー画像(試作品)と販売方法について解説します。

 

では早速、撮りたてのカラー画像から !  

本画像はザブングル、イデオンの公式カットと同じく カメラマン 高瀬ゆうじ氏に撮影いただいています。

※画像は試作品です。実際の商品とは異なる場合があります。 

 

■ガリアン

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成形色は赤(※後述)、白、黄、ライトグレー、ダークグレーの5色を使用しています。

 

■ガリアン重装改

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放映当時、「ガリアンは銃より剣が似合う!」と思っていた私ですが、改めて立体にしてみるとアザルトガリアンの量感ある佇まいも魅力的ですね~。

 

■鉄巨神ガリアン

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曲面造形が魅力的な、OVA版ガリアン。本編を知らずとも、この造形は手に取ってみたくなるのではないでしょうか?    

(※)本体の赤色パーツはTV版、OVA版で違いを出すため、あえて金型を2型に分け、それぞれ 色合いの違う "赤" で再現しています。

 

■人馬兵プロマキス

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個人的にガリアン以上に好みな人馬兵 !! でも量産機の割に、ガリアン以上のボリュームがあるこの機体。(1.5体分ありますよね…)

何とか商品化すべく、『モナカでもいいので、なるべくパーツ少な目で、簡易可動で・・・』と発注したつもりが、いつの間にかフル可動仕様に…  でも、やはり前脚を振り上げた躍動感あるポーズはかっこいい ・・・ !

成形色はオフホワイト、青、グレーの3色。上半身はもちろん四脚とも各関節可動します。

 

■人馬兵プロマキス・ジー

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頭部と盾の意匠が異なる指揮官用機体プロマキス・ジー。

機甲界ガリアンの世界観を象徴するメカともいえる『人馬兵』。 第1話で脚から火を噴きながら侵攻してくる姿は印象的でした。 

ガリアンに登場する機甲兵は、機体ごとに細かい演出があって、ストーリーとは別にメカそれぞれに感情移入できるのも魅力です !

このプロマキスも特に印象的パイロットがいたわけではないのですが、隊列を組み圧倒的数で迫りくる姿は、正に "THE量産機" 。単なるやられメカではない魅力にあふれています。(発売前に是非映像本編もご覧ください !)

 

 

◆パーツ色分け

ガリアン頭部は意外にも左右割り! 中央の白部分もパーツ分けで色分けしています。f:id:bandaicandy:20170312070920p:plain

シール箇所は画像のポイント他、盾の黄ライン、飛装型機首の眼、翼・インテーク等です。 

 

鉄巨神は胸部彫刻を別パーツで再現しています。

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シール箇所は上記の緑文字の場所の他、公式写真では あえて貼っていないのですが、頭部や盾のふちどり部等のシールも用意されています。曲面且つかなり細く貼りにくい場所でもあるので、塗料やマーカーや塗ってみるのもいいかもしれません。

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脚部は、赤とグレーも別パーツ化。

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下半身はほぼパーツで色分けされています。

 

 プロマキスは、目と盾、プロマキス・ジーのトサカ飾りがシールです。

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いずれの機体とも、素組み状態でもイメージに近い仕上がりになるはずです !

 

◆サイズ

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ガリアンの製品全長は125mm(約1/100相当)。同シリーズのザブングル、ウォーカーギャリアと近いサイズ感。 今回は、主役ロボ2体分+大型武装がセット内容となるので、金型面積のギリギリいっぱいまでパーツを詰め込んでおります。

プロマキスもそれに準ずるサイズですが、人と馬の形状ゆえに結構ボリュームがありますよ~。

 

◆販売方法

気になる販売方法ですが、これまでの方式とちょっと変わります。

「スーパーミニプラ 機甲界ガリアン」
 1. ガリアン重装改  
 2. 鉄巨神ガリアン  
7月発売予定 各1,900円(税別) 

今回は従来の4種アソートではなく、2種アソート。 1アソートBOXに TV版・OVA版 各1体ずつ入っています。

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鉄巨神が分割できなかった…ということもあるのですが、イデオン発動セットも食玩売場で販売できた実績を受け、今回は1ロボットごとにまとめた販売方法となりました。『自走改だけが売り場に…』という事態は無くなっております。

イオンをはじめとした店頭、および通販等での販売となります。(通販等で購入の場合は、BOX単位での販売が多いと思われます)

 

そして、プロマキスはプレミアムバンダイのみでの販売となります。

プレミアムバンダイ限定
「スーパーミニプラ 人馬兵プロマキス」
「スーパーミニプラ 人馬兵プロマキス・ジー」
9月お届け予定 各2,500円(税・送料別)

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こちらは一般販売ではないのですが、ガリアンとの同BOXアソートになると、BOX購入ではプロマキスを複数買いづらくなることと、ガリアンだけ欲しい方もいるであろうことを考慮しまして・・・

人馬兵を複数欲しい方には欲しい数だけ行き届くように、プレミアムバンダイでの受注販売といたしました。

 

 

◆プロマキス ボーナスパーツ

ガリアンの金型は隙間なくいっぱいっぱいだったのですが、

プロマキスの金型には少し隙間があったので、最後のあがきで『抜刀ガリアンソード』パーツを製作しました。

こちらはプロマキス、プロマキス・ジーにボーナスパーツとして付属します。

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『あこぎな付属パーツ!!』と言われてしまいそうですが・・・

どんな形でもガリアンソードを・・・と、コストと金型サイズ ギリギリのせめぎ合いで金型に彫り込んだパーツです。これはこれで楽しんでいただければ幸いです。

 

スーパーミニプラ ガリアンとプロマキスの予約・受注は来週スタート予定です。

詳細はキャンディ公式サイトツイッター等でご確認ください。

 

hiro

 

関連リンク

機甲界ガリアン 公式Web

機甲界ガリアン プレミアムBlu-ray BOX 5月10日発売

機甲界ガリアン プレミアムBlu-ray BOX 初回仕様盤

 

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機甲界ガリアン第1話無料配信 : バンダイチャンネル 


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