バンダイ キャンディ スタッフ BLOG

バンダイの食玩・お菓子・食品etc… “バンダイ キャンディ”の開発スタッフによる公式ブログです。開発担当者が交代で更新予定です。      ※このページでは、記載内容・商品等に関するお問い合わせは受け付けておりません。ご了承ください。

バンダイの食玩・お菓子・食品etc… “バンダイ キャンディ”の開発スタッフによる公式ブログです。

【後編】「ミニプラ 魔進合体シリーズ」キラメイGO!!

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皆様!こんにちは!!

ロボの初登場にテンションMAXな!
スーパー戦隊食玩担当のK田です!!

ロボの初登場回にして2つの合体が登場!
空中での華麗な活躍、そして迫力のある陸戦と、
ハラハラドキドキキラキラな回…!!

アツい…!
めっちゃメラメラだ…!キラメイジャー!!

そして!本日のスタッフブログでは前編ではお伝えできなかった、
3月23日(月)発売予定「ミニプラ 魔進合体シリーズ01 キラメイジン」の”魔進合体”、そして随所に施した”こだわりポイント”を、余すことなくご紹介したいと思います!!

(まだ前編をご覧になっていない方は、ぜひご覧ください。)

bandaicandy.hateblo.jp

それでは!
後編のスタッフブログ、キラメイGO!!


2週に渡ってのご紹介なので、今回は出し惜しみせず早速参ります!
キラメイ魔進、出動!!
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魔進合体!

◆スカイメイジ!!
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ランドメイジ!!
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そして5体の魔進による魔進合体…
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◆キラメイジン!!!
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元より重厚感のあるデザインですが、ミニプラならではのスタイリング、そしてオリジナルの可動を組み込んでいます。

一つ一つの素材からこだわり抜いたミニプラとなっており、
前回に引き続き情報が盛りだくさんなので、一つ一つ順を追ってご紹介します。


◆成型色とシール
今回のミニプラにおいて、最大の特徴であるクリアパーツ
キラメイジャーのテーマでもあるキラメキを体現するにあたり、
ここが最も重要なポイントになると考え、例年以上に時間をかけてクリアパーツの色味を厳選しました。

まずは「過去のミニプラのクリアver.」を集めて、
イメージするキラメキにピッタリな色味を探してみました。
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「懐かしい」…と思いながら時折手が止まってしまいましたが
結果、どれも魅力的な色味ではあるものの、
やはり「そのロボにとってベスト」な色味であって、
「キラメイジンにとってベスト」な色味は見つかりませんでした。


よし!ミニプラに限らず他にも見てみよう!


…ということで、キャンディ事業部の長い歴史&多様な商品開発の過程で蓄積された「クリアパーツの見本品」を、ありったけかき集めてみました。
(画像の見本品はほんの一部です。)f:id:bandaicandy:20200312203009j:plain
大量の色見本を見た時、「お、多い、、。これだけあればきっと見つけることが出来る…!」と、期待に胸を膨らませました。

…そして探すこと数時間。

ついに!




…見つからなかった。




…と言うのも、クリアパーツとしてきれいなものはたくさんあったのですが、
それらは「透明度の高いもの」で、「キラメキ」とは少し違うものでした。
さらに、ピンクといった「魔進それぞれの鮮やかな色」がしっかりと際立ってこそキラメイジンとしてキラメく!と考えると、
「透明度」と「色の濃淡」が絶妙にマッチするものにはなかなか巡り合えませんでした。

とは言え、ここで妥協する訳にはいきません。
無いのであれば新しくつくってみよう!

「これだ」というものはなかったものの、
数々のクリアパーツを見ていく中で「惜しい」と思えるものには出会えたので、
「この見本品より少し透明度が高いものを!」
「この見本品よりもやや濃い色味で…!」
といった具合に、キラメイジンにとってベストなクリアパーツを追い求めました。

成型色はどの弾でも時間をかけて慎重に選んでおりますが、
今回採用されているクリアパーツは、どれもいつも以上に試行錯誤を繰り返した末にたどり着いたものとなっています。
組み立て時はもちろん、キラメイジンが完成した際には、キラメキ鮮やかな色合いの両方を同時に堪能していただければ嬉しいです。

せっかくなので「シールなし(画像左)」と「シールあり(画像右)」とを並べてみました。
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…と、ここでご注目いただきたいのがシール

成型色よりも優れた再現として、
劇中で発光する箇所などには銀シール、それ以外の繊細な模様などには紙シール
といったように適材適所でシールを使い分けています。

そしてキラメイジンはなんといってもキラメキが重要なポイント。

はじめはホロシールを使おう!と意気込んでいましたが…
想定していた以上に高額なコスト高級なものになってしまうことを知り、
「これでは限られた人しか買うことができなくなってしまう…。」
「子どもたちも含め色んな人に買ってもらえるように、そして楽しんでもらうにはどうすれば良いか…。」
と、キラメキの再現方法を見直しました。

そこでつくりだしたのがコチラ。
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名付けて「ミニ・キラメイシール」。
キラメキを再現すべく「銀シール」を採用するとともに、
その銀シールにホログラムをイメージしたデザインを施しました。

このように、クリアパーツ3種類のシールとが相乗効果を生み出すことで、
キラメイジンの二つ名である「煌輝の巨神(きらめきのきょしん)」足るキラメキを再現しています。

◆サイズ
今回のミニプラ キラメイジンの全高は約140mmです。
同じく5体合体である昨年のロボ、キシリュウオーと並べた画像がコチラ。
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前回のブログでも触れましたが、今回のミニプラではクリアパーツという通常よりも高価な材料を使用するにあたり、様々な点でコストダウンを図りました。

その際、「昨年のミニプラよりもサイズを小さくする(=各パーツを小さくする)」という案もあったのですが、
しかし、パーツが小さくなるほど成型品に施せる「造形」が限られてしまったり、
パーツが小さい分、パーツ同士の勘合が弱まってしまい、変形や可動部分を動かすうちにパーツが取れやすくなり遊びづらくなってしまう、
といった懸念がありました。

単に「大きければつくりやすい」、「小さければコストを抑えることができて良い」ということではありませんが、
キラメイジンの仕様を追いつつも、子ども達にとって安全に遊べる、且つ遊んでも壊れにくいものにするために、今回はこのサイズに至りました。

重厚感のあるデザインのキラメイジンを、ミニプラでも迫力をもって再現しておりますので、
後述するギミックも交えて思いきり楽しんでいただければ幸いです。


◆スタイリング
ミニプラを設計する際は、「DXロボの設計図面」を基に進めていきます。
ここから、ミニプラ独自の可動やスタイリングといったアレンジを加えていくので、
DXのロボとミニプラを比較すると少し印象が異なります。

<DX ランドメイジ>
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<ミニプラ ランドメイジ>
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これは、DXロボにはDXロボの、そしてミニプラにはミニプラの「求められているスタイリング」があるためです。
サイズ感もふくめて、その年のミニプラの軸となる1号ロボの設計には、特に慎重にその方向性を決めていきます。

そこで、過去のミニプラのスタイリング、そしてユーザーの皆様のアンケート回答やWEB、SNS等でのお声を基にミニプラのスタイリングを決めていきました。

そうしてたどり着いたものとして、今回のミニプラでは、
どっしりとした足腰の重厚感を踏襲しつつ、
全身にメリハリをつけてスタイリッシュになるよう、
アレンジを加えております。

例としては…
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①顔を少し大きくし、首の位置を少し前に出して体の中央に
②腰の幅を少し抑える&股の位置を下げることで、上半身と下半身とでメリハリが出るように
③両腕の長さを均一に
④太腿・膝・足先とでボリュームに差をつけ、力強く&スタイリッシュに見えるように 
といったアレンジをしています。

特に①に関しては、スタイリングのアレンジとしてだけではなく、
「変形合体の再現」という点で非常に悩ましいものでした。

ランドメイジ・キラメイジンの変形合体シークエンスは、
魔進マッハの内部からロボの顔が現れ、ミニプラでもそのギミックを再現しています。

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しかし、今回のミニプラに収まるロボの顔サイズでは、
「顔のシールが小さくなりすぎて貼ることができない」という問題に直面しました。

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解決案として、「シールを大きく」するために、
「ロボの顔を大きくして、シールも大きくする」
ということを検討しました。

しかしこの場合、「ロボの顔」だけでなく、それを収納する「魔進マッハ」も、それと合体する「各魔進」も大きくする必要がありました。
すると、「6種には収まらないサイズになってしまい、全種買い揃えるハードルが上がってしまう」という別の問題に直面しました。

そこで、
「ロボの顔サイズはそのままで、”顔全体”に一気に貼るシールをつくる」
という方法を検討しました。
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この場合だと、顔を出し入れする際、「外側のパーツ」が「内側のパーツ」に誤って接触した時にシールを削ってしまうという懸念がありました。
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逆に、パーツ同士が触れないほどに顔のパーツを小さくしようとすると、
一番小型になる「ランドメイジの顔用のシール」が極小になって貼れない、というループに陥ってしまいました。

悩みに悩みましたが、過去のミニプラに対するお声として、
「造形の凹凸が多い顔にシールを貼るとシワになってしまう」
「シールが上手く貼れないと顔の造形(再現度)が損なわれてしまう」
というお声が多く寄せられていたことから、
「変形合体用の顔」とは別に、上記を解消する「見映え用の顔(差し替えパーツ)」を用意することにしました。
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見映え用の顔は「兜」と「顔」の2パーツ構成となっていて、
それぞれに対して貼り易いサイズ・形状のシールを用意しています。

また、「魔進マッハと一体になっていた顔」ではなく、差し替えとすることで、
・首の可動を可能に(ボールジョイント)
・首の位置を体の中央に
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・ロボの体に対して自然な顔のサイズに
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というアレンジを加えています。

スタイリングのアレンジから少し話が逸れてしまいましたが、
「変形合体」という劇中再現、そして「ミニプラとしてのスタイリング」という、
どちらも欠かせない要素としてアレンジを施しています。


 ◆可動
ミニプラの価値としてシリーズを経るごとに進化を重ねていく「可動」。
今年のミニプラでは、従来のミニプラにあった可動に加えて、
可動させた時の見栄えの向上、そして可動域を広げる工夫を追求しています。

まず、見栄えの向上として最優先して取り組んだのが肉抜きでした。

前回のブログでも少し触れましたが、
昨年のリュウソウジャーのミニプラでは、
「肉抜きが多いから改善してほしい!!」
というアンケート回答が多数寄せられていました。

そこで、今回は肉抜きが目立たなくなるよう、「パーツ数を増やす」ということに注力しました。
(パーツ数を増やす工夫に関しては、前回のブログをご参照いただければと思います。)

そうしてできあがったキラメイジンの4面がコチラ。
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「パーツ数を増やした」といっても、増やせる数にも限りがあるので、
肉抜きを目立たなくするためには「どういう組み立て(パーツ構成)にするか」ということを、設計担当と繰り返し検討してきました。

半透明が故に比較的肉抜きは目立ちませんが、クリアパーツであっても肉抜きが目立たなくなるよう設計しています。

そして見栄え・可動に関わる点として、こんなアレンジも加えています。
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これにより、お好みで胸の厚みを変えることができます。
(スキッドあり)
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(スキッドなし)
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画像だと少し伝わりづらいのですが、
「スキッドの厚み数mm」の有無でも、実際に「ミニプラのサイズ(全高約140㎜)」からしてみるとだいぶ印象が変わってきますので、ぜひ一度試してみてください。

そして、4面の画像でお気づきの方もいるかもしれませんが、
実は腰の裏側に「3㎜Φの穴」を設けています。
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これにより、それに合う市販の支柱などを使って躍動感をもって飾ることができます!
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そしてここからは、可動域を広げる工夫をご紹介します!

まずは腕。
先程ご紹介した画像のように、剣を大きく振り上げることができるよう、魔進マッハに可動を追加しています。
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続いて脚(太腿)です。
「腿のパーツ」を、下記図のように付け替え可能にしています。
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これにより、脚を水平に上げることができます…!

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蹴り上げるポーズもこの通り!
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そして、足先にもこんな工夫を凝らしています。
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これにより、足先に可動軸を設け、接地性を向上しております。
これを駆使すると、大きく開脚しても自立させることができます。

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そして差し替え以外の可動もご紹介させていただきます!

図のように、膝は180℃曲げることができるので…
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膝立ちもお手の物!
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そして可動の工夫はランドメイジ・キラメイジンだけではございません…。

全高約80㎜のスカイメイジの脚にご注目ください!
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股関節と太腿をボールジョイント化!
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これにより、スカイメイジの脚に動きをつけることができます…!
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ご紹介した可動を駆使しして、ユーザーの皆様が思い思いのポージングを楽しんでもらえれば幸いです…!!


さて、長くなってしまいましたが、これにて「ミニプラ キラメイジン」のご紹介とさせていただきます。

繰り返しになりますが、「ミニプラ 魔進合体シリーズ01 キラメイジン」は、全国のスーパーやコンビニのお菓子売り場にて、3月23日(月)より発売予定です。

また、今年も1箱で全種が揃うセット品インターネットやイオン、ホビー店を中心に発売します。
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「全種を一度に集めたい!」という方は、ぜひこちらをご検討ください。



食玩史上最高のキラメキを届けるべく、
ミニプラチームのノウハウ、こだわり、信念のすべてを注いでつくりあげた渾身のミニプラ キラメイジン。

画像や文章では伝えきれないそのキラメキを、そして我々のこだわりを、ぜひともお手に取ってを感じていただければと思います。

そして!
ミニプラを買い支えてくださっているユーザーの皆様もミニプラチームの一員です!

今後のミニプラをつくっていくにあたって大きな助けとなりますので、
ぜひとも商品アンケートにて、ご感想をお聞かせいただけますと幸いです。

アンケートはコチラのリンク
もしくは商品パッケージのQRコードから回答できます!


ミニプラチーム一同、キラメンタル全開で駆け抜けますので、
今年も1年、どうぞよろしくお願いいたします。



そしてそして!!
本日ご紹介するキラメイジャーの食玩商品はミニプラだけではございません!
明日3月16日(月)より「魔進戦隊キラメイジャーキット」が発売されます!!

パッケージとラインナップがコチラ。

◆パッケージ
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キラメイレッドの変身、そしてキラメイチェンジャーのキラメキをイメージし、
赤を基調としつつキラメくデザインを施しています。

◆ラインナップ

 「キラメイジャーキット」は、ギミックを再現しつつもシンプルなパーツ構成となっているため、その分ホロシールを使用してキラメキを再現しています。

・キラメイチェンジャー

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付属のバンドで腕につけ、キラメイジャーに変身!
チェンジャーを「回転」させると、内側のホロシールがキラキラと輝きます!

そしてキラメキだけでなく、4つのボタンギミックも再現!
適度な押し心地になっているので、回転ギミックのキラメキとあわせて、ぜひともお手にとって楽しんでいただければと思います。


・キラメイソード
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ほとんどのパーツをクリアパーツで構成しています!
そして「ボタンギミック」により、内側の赤と青のホロシールが交互にキラメキます…!
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・キラメイショット

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こちらもふんだんにクリアパーツを使用したラインナップです。
内部に「バネ」を仕込むことで、トリガーギミックを再現!
レバーを引くアクションも再現しています…!

そしてキラメイソードとキラメイショットを組み合わせて…
キラメイバスターの合体も再現可能!
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全長約220㎜と、食玩ながらも大型の必殺武器になります!!


そして!
キラメキ、アクションギミック、合体再現を兼ね備えた「魔進戦隊キラメイジャーキット」の楽しみはこれだけではありません!

こちらもスーパーミニプラキャンペーンの対象商品となっています!
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限定のキラメイジン クリアラメver.が、合計2,000名様に当たるキャンペーンを実施中です!

先程ミニプラをご紹介した際、「何度も試行錯誤しながらクリアパーツの色味を決めていった」と書きましたが、
実は通常品の色味を決めたその直後からクリアラメの色味を決める闘いに身を投じました…。
ラメをどれ程の量混ぜるかによって、クリア部分の見え方、そしてキラメイジンの印象も大きく変わってくるので、
クリアパーツとの組み合わせを一から見直し、選定しました。

当選して賞品を手にした時、ミニプラだけでなく当選者も最高にキラメいてもらいたい…と想いながら最高のクリアラメを選びましたので、ふるってご参加ください…!

なお、キャンペーンの詳細はコチラから!

※賞品サンプルを関係各所に貸し出している状況が続き、なかなかK田の手元に帰ってこないのですが…賞品の詳細も近日中にご紹介いたします!


さて、大変長くなってしまいましたが、
3月16日(月)発売「魔進戦隊キラメイジャーキット」

そして
3月23日(月)発売「ミニプラ 魔進合体シリーズ01 キラメイジン」

と、番組の開始から続々と「食玩史上最高のキラメく商品」が発売されます!
改めて、今年も1年、宜しくお願いします!

キラメイGO!!


担当:K田 

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